8月のお習字やっとこお習字に時間を割くことができました。盧照鄰という唐の時代の詩人の句です。お手本はもっとカスレが余裕がある感じで、こんなにパサパサしてません…(汗)これは小林一茶の俳句。蟻の道雲の峰よりつづきけん延々と続くアリの行列はあの入道雲から続いているのだろうか…という意味。先月書いた「天国と地獄」が秀作に選ばれたそうで、お習字頑張ろうという気持ちは強くなってます!頑張ります!