肌寒かったけど、たまに出るおひさまは春のあったかさがありました。子どもたちも元気一杯走り回って、おかんは追いかけ回してばかりでした

結構な傾斜の古墳を登りだす5歳、4歳、それに続こうとする恐れを知らない3歳、2歳…。意外にも上手に登るし、すべっても泣かないし、うまく転げ落ちてくるし、お尻をくねくねして滑り台みたいに遊ぶし、子どもたちはすごいなー!
でも、急に高度感を感じるらしい。急に傾斜がキツイことに気づくらしい。エーンと泣き出す。動けなくなる。
そ、そうなのね、コワイって気づいたんだね

とりあえずみんな無事降りれたー、良かった!!
草っぱらや木立の間を楽しそうに走り回ってる子どもたちはなんていいんだろう〜。見てるこちらも楽しい気分になる。
春はこうしてお外で遊ぶのが最高だなあー。