ちょいコワおかんのつれづれ

ちょいコワおかんのつれづれ

2児の子育て中のおかん。
怒ったらコワイ!
毎日がドラマチック。
子育てするオカンは、実は管理栄養士で、地域食堂や健康ランチなどで活動中。
/子育てしながら、自分も育つ/今日よりちょっといい明日にしよう/
そんな日々の色々を書いていきます。


毎年、1年をイメージして書を書いています。
1か月経ちましたが、2026も書いてみました。

「心無罣礙」

年が明けて間もなく、この言葉に出逢いました。
なぜ、どこで、この言葉に出逢ったのか、それは忘れてしまいました。2025の年末から2026のスタートまで、あまりにも過酷な日々でした。

2025、辛かったのはどうしてもどうしてもどうしようもなかったことがあったこと。伝わらない想いとか、否定される情けなさとか、軽んじられる悔しさ、心が痛くて身体も重くて。

でも、ひとつだけ見失わなかったんです。自分が何を目指してるのか、それだけはしっかり見据えていました。

だから、目の前にどんな壁が立ちはだかっても、どんなに否定されても、ひるまず進めた。導いてくれる人、応援してくれる人は次々に現れて、次々に手を差し伸べてくれて。

祖父が私に残してくれた言葉、

「ファイトもうれつや負けたらあかん 勝つんや
要領だけではあかん
人はよく見てるんや、
やがてばれるがな
心からやるんやで…
理屈はなァ
控え目にした方がよいで
せっかくの信用を失う事になると思うんや」

ずーっと大切にしてきました。
小学生の私に向けて手紙を書いてくれました。
達筆な祖父のペンで丁寧に書いた手紙。
子ども心に響いて、ずっと大切にしていました。

が、時が経ち、紙がボロボロになり、
別の用紙に書き写して、保管しています。

小学6年生の年、祖父は亡くなり、
祖父の言葉はより大切なメッセージなんだと思うようになりました。



人はよく見てる。

だけど同時におもうのは、
人が見ているものは唯一ではないということ。



目に見えているものだけ信じてしまうと、
人生は途端に息苦しく、虚しくなる。


人の目をほどよく受け止め、
自分の生き方を振り回されない事が大切。


だから、
しなやかに、
困難を受け止め、折れずにいよう。


人は何とでも言う。
全部誠実に返事してたらきりがない。
そのことをよく覚えて、
誠実さを簡単には捨てない。