こんばんは!
Machinakaです!!
こちらのブログが初めての方、ご訪問いただきありがとうございます!
「映画のタイトル+解説(感想)」で検索してくださってこちらにいらっしゃった方には大変申し訳ないんですが、できれば第1回目の記事をご覧いただいて、私の自己紹介と本ブログの趣旨をご理解いただければと思います。
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プレデターと聞いて、どんなイメージを思い浮かべます?
ある人はただのバケものだと、ただの殺人鬼だと。もう過去の映画だと思う人もいるかもしれません。
でも、この2018年にプレデターが蘇ってきた意味がちゃんとあります!!
最近の映画は本当に真面目すぎます。コンプライアンスを遵守しすぎです!!
化け物が出てくる映画が本当に少ない!特に日本だと怪獣怪物映画って、すごくリアルになっちゃって、特撮で怪物が出てくる映画って仮面ライダーくらいになっちゃってもんですよ!
そんなCG・アニメばかりになった怪物映画の中に切り込む、80年代アクション映画らしいプレデターが、2018年の今、リブートされて帰ってくるのです!
監督はシェーン・ブラック。リーサルウェポンで80年代アクションの一時代を作った男。そして、アイアンマンやキスキスバンバン、ナイスガイズでバディムービーの名手を確固たるものにした実力派監督でございます。
そんな彼が作ったプレデター、とっても変なんです。
なんたってプレデターが・・・感想の続きはこちら!!
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