センターが終わったら
すぐに切り替えて、実技の準備です
一次試験では
ショパンエチュード二曲
ベートーベンソナタ1楽章
を演奏して 受験生が半分くらいになります。
まずは、一次突破ですよね!
しかし、そこから5日くらいで
二次試験です。
そこでは、
ベートーベンソナタの2楽章から最後まで
ロマン派の作品
近現代の作品
だいたい25分くらいのプログラムを
弾きます。実際は、試験官がチンと途中で切るのですが、どこできるかは決められてないため
試験官との運命の出会い により
合否も変わるということです。
ここからまた半分くらいになります
チンの場所、どこで切られても弾けるように
全部を練習しておくべきでしょう。
さて、一月の
センターの後、一週間くらいで
お世話になっている先生の門下会がありました。
なんと、ピアノはファチオリでした。
演奏者の音色はみんな違って聞こえました
素敵な音色のピアノでしたー🥰
年末年始と勉強ばかりしていたので、
ピアノがあまり弾けていない状況での
試演会でした。
他の方は、バッチリ演奏されていました。
あらーー大変



やっぱり、あと一か月
ピアノ弾かないと
心を引き締めて
音大受験生モードに入りました。
現在、受験生の皆さん
張り切って練習しましょう
最後まで、勝負の気持ちを込めて練習です。
がんばろー!