長野旅行の2日目の宿泊は、五千尺ホテルさんへ。

直前の予約でしたが、運良く(お部屋の選択の余地はありませんでしたが)、宿泊できただけでも、ラッキーです。


チェックインの時間まで、荷物をあずけ、ハイキングコースの相談にのっていただきました。

お天気にも恵まれる感じでしたので、この日は、明神池まで。翌日は大正池に行くことにしました。

 

温泉ではありませんが、大浴場がありますので、ゆっくり、使った後に、晩御飯へ。

ドレスコードは特になく、スリッパもOKでした。

素敵なレストランなので、追加で、準備が必要でなくなり、かなり、安心しました(もちろん、すてきな装いで食事をされているからもいっぱいいます・・)

 

お部屋の冷蔵庫はフリー、お菓子は、りんごのタルトでした。このタルトも、りんごが程よく感じられ。お土産にも最適です。フレーバーもいくつかありましたが、やっぱり、りんごですよね。

 


 



お部屋は、梓川に面していて、心地よい風も。

(鳥さんたちは、昨日の方が賑やかでした。)




レストランにて、フルコースを堪能です。長野の白ワイン、グラスで提供されていたものですが、どのお料理にもあいますよとおしえていただいたので、ボトルでお願いしました。

 

こちらでも、信州サーモンに。

サーモンの脂が苦手な方もいますが、私は、それほどしつこく感じることなく、おいしくいただきました。(苦手な程度はいろいろなのすが。)


鯛のポワレも、ヒレ肉のグリルも、フルーツ、ハーブがきいていて、さっぱりめでした。





夜は、星をながめに、上着をはおって外へ。きれいーーーー。

すんだ空気。。。本当はこんなに星ってあったのね。な感動です。

昨晩は、少し、雲がかかっていて、残念でしたのでね。


朝ごはんも同じ会場で、洋食を選択しました。

ジュース、コーヒーなどは、セルフで。 有名な具沢山の豚汁もいただきました。

卵料理は、オムレツで。 添えられたブルーベリージャムも、おいしかったです。

 


ロビーの雰囲気も華やか、ラウンジを利用することはありませんでしたが、ゆっくり、お茶を楽しまれた方も多かったです。