なんとなく本日2本目のブログです✋


時差記事です、地を這う勢いで鞭を打って行ってきた甲斐があります。

・来年は実績的にまず呼ばれない(むしろ今年なぜ連絡いただけたか不明)

→鞄は一軍がいるのでね、シューズもまぁまぁ揃ってて。ドンピシャ欲しいものか、スリングバッグがビジネスに使いやすいので色違い欲しいかも。

  


・マンチェスターというか🇬🇧UK ROCK🇬🇧大好き

→クイーン、ビートルズはもちろんOK GO、フラテリスとか好きでしたね。フラテリスは昔iPhoneのCMでメロディ聞いたことある人多いと思います。テンション高めのやつです。

🔽聞いたら多分わかると思われ。


マンチェスターは行った事ないですが、リバプールでほんまに街の人が何言ってるか聞き取れなくて笑いましたな。アクセントがね。とても愉快な街でした。


CHANELの価格改定にはなかなか厳しく、

憧れていたツイードジャケットもどタイプが出るのを待ってる間に120万円は下らない世界🌍になってて

おったまげーですね。笑💦

 

 


CHANELは女性のファッション革命に貢献したといわれてます。


コルセットで締め付けられる生活を開放的に。

タブーとされた黒い服をおしゃれに。

自身の活躍が女性の働きを導いたとか。

🔽オフィシャルサイトにちらっと書いてます

https://www.chanel.com/jp/about-chanel/the-founder/


職人さんの環境は計り知れない過酷さがあったものと推察します。売れに売れ、どんどん量産しなければならない。手縫いの時代に。


歴史専門でもファッション専門でもないのですが、

なかなか面白い時代背景に生きたデザイナーさんですね。


HERMES、LVもそれぞれ馬具、トランクと強みを拡張して現在に至るのですが、女性でというところが両者との違いかなと思います。当時男女平等なんてなかったでしょうからね…強いです。



……前置きが長くなってしまった、

コレクションプレビューの解説をまとめました。

店員さんが語るシーンも🎬割と動画に収めてるので、音や画像のクオリティは保証できませんが、実際に行ったかのように聞いていただけるかなと思います。

CHANELはイベント写真撮影、動画オッケーなのがすごいです。おそらく、これがプロモーションにつながるという戦略なのかもしれません。確かにSNSで勝手に未開拓顧客からの問い合わせや購入等、コロナの時は特に恩恵受けてたでしょうし。

各社の戦略も面白いです。


🔽横にならねばならぬ時にぽちぽちして作りました。長いのですが端折りながら、もしくはガッツリご覧ください🎵(●´ω`●)


動画だと止めるの面倒な部分をこちらへ。

制作時間におったまげーです。

鍵網縫いですかね、日本語は。



スパンコールとツイードのコラボがカッコ良すぎてパシャリ📱✨


手作業のすごさ。


ユニオンジャック🇬🇧に仕立てている胸元。

かっこよす。


緑のツイードをここまで着こなせるのは流石です。

憧れますが着て行くところがないwww


絨毯もこだわっててイギリスのお宅みたいでした。

セットの細部もこだわるところがプロですね。



🔽空元気というやつですな。

芸能人やモデルさんとかだとお仕事に繋がるからもっと素敵に撮影に向き合うのかなー。

どちらかというと背景画が好きです。





イベントバナー

 

CHANELの定番財布。持ってないですが割とお持ちの方曰く使いやすいとのことです💡💡