第二次世界大戦の描写があるので、
苦手な方はスキップください💦

娘も寝てるしなんとなく久々にNetflixで歴史系を見ようと思い見たのがきっかけです。


冒頭流し見してて、あれ、
全然話入って来んなぁと思ったら所々ドイツ語でそりゃ音声だけじゃ理解できんなとなりガチ見に変えました。(ドイツ語字幕はNetflixでも流石に英訳されてなかったです。)

ドイツ語も何かしら縁がありそうなのでいつかやってみようかな。


この時代の映画🎬を見ると
言葉が見つからなくなります。

昔見た、戦場のピアニストも時代背景が同じで、
重なる部分が多くずっしり来ます。
ユダヤ人を救うためのリスト 
という要素が主題という前情報あったのでなんとか見れましたが、あらすじ読まないで見たらキツかったです…
戦場のピアニストも主人公は最後生きてたので希望があったのですが、
どちらも当時の時代背景を表現したからこそ
かなり重い。
 
ゲットーに追い込まれる表現はこちらの方が過酷というかリアルに描かれてた様な気がします。

早いリズムの旋律でモーツァルトを弾くシーンは、
ゲットーに追い込まれる罪なきユダヤ人とドイツ軍との緊張感を表現してる様にも感じました。 
ドイツ軍SSの兵士がモーツァルトか、とピアノの音色に反応していたところはドイツの音楽教育・啓蒙水準の高さを感じました。

シンドラーとドイツ軍SSのゲート少佐とのやりとりや人間として諭す瞬間(殺すのが権力ではなく…と語るシーン)等、人間劇も見どころでした。

射殺や死体を焼か時の悪臭や過酷さでドイツ軍SSの青年が叫ぶシーンは、彼らも人間でヒトラーの施策に従っているも人間としての限界を表している様な、見てて本当に言葉がなくなるシーンでした。

実業家が金儲けのためにユダヤ人を雇い工場経営する中で、ユダヤ人虐殺を目の当たりにしてどうすればいいのか、という、人間の欲と葛藤が描かれており、
人間、ハート(心)が1番大事やなと感じました。



3時間へヴィー級、
スティーブンスピルバーグが実は監督した
一部事実を伝えるべく誕生したなかなか記憶に刻まれる映画でした。

スティーブルスピルバーグといえばET ジョーズ等SF 系のイメージですが、これをちゃんと映像として残そうとされたのはすごい決断だと思いました。

白黒だからこそまだ受け入れられた描写もありました。


今普通に生きてることにまず改めて感謝。

⬇️シンドラーのリスト