これ、いつ書こうかと考えていたのですが、やっとこさ書くことにします。

 

まず、のぶみさんを紹介する前に、胎内記憶の池川明先生のご紹介を。

 

池川明先生を知ったのは、第2子を妊娠中のことでした。近所の書店で胎内記憶の本を見つけ、これは面白いと購入して読んだのでした。かれこれ6年前ですね。それから池川明さんや胎内記憶を調べる中で、のぶみさんにも辿り着いていた記憶があります。しかしその時は、「池川明さんの二番煎じの人か」と思いっきりスルーした記憶です。誤解でした。すみません。

 

そしてここ最近、昨秋ころから、来る2024年にアンテナを張っていた時に、のぶみさんが胎内記憶の子供たちの声を届けている動画に辿り着きました。2025年7月に焦点当ててるかたのお一人ですね。

 

 

確認したら、それまではご自身の著作を中心で、投稿数もさほどではなかったのが、昨秋10月を皮切りに、ほぼ毎日の動画投稿が続いておられます。本人も危機感を感じておられるのでしょうし、子供の声を届ける役割を担っておいでなんでしょうね。

 

胎内記憶の池川明先生が好きで。TOLANDO VLOGさん、おみそんをチェックされていて。戦争を伝えていて。危機感を抱いていて。子供の声を聞けて。私と同志でありまする。

 

池川明先生のご著書に、ある胎内記憶の子供の話で、「へその緒を切るのが痛かった」という話が紹介されていました。その話が記憶に残っていたのか、お腹に宿った子供の声なのか、私は第3子妊娠中に「なぜへその緒を切るのだろう?」という疑問を、つわりで寝込んでいる最中にふと思いまして。そうして調べ始めたところ、「ロータスバース」という、へその緒を切らない選択があると知りました。それを調べたら、「母子手帳のワナ」という本に辿り着き、その書籍の中に「ワクチンの罠」という本が紹介されていて、それを読んで、子供たちへの予防接種を全てやめる決断をしたのでした。

 

その他、幾つか考察が重なって、思いがけず自宅出産への道へと繋がって、プライベート出産となった第3子。へその緒にはハサミを入れずに、カラカラに乾いて自然に取れるまで、胎盤とつなげてました。自宅出産の話も書きたいのですが、放置のまま2年以上になってしまいました。マクロビやってる人にはおすすめですね、自宅出産。中島デコさんも自宅出産で、娘さんも自宅出産でした。

 

 

 

 

 

のぶみさん座敷わらしに会いに行ってる!!座敷わらしを捕まえる場面、ちゃんばらをする場面、最高です。久しぶりに可笑しかったわ。純粋だなぁ。純粋さでは私も負けず劣らずの自信ありますが、上には上がおりますなぁ。笑

 

因みに私もオーブは肉眼で見たことあります。それも特大のやつです。

 

 

もう10年以上前になりますが。四国の杉の大杉で撮影した写真です。実母と出かけたのですが、私が母を撮影した瞬間、大きなオーブが3つ、ふわふわふわ~とやってきまして、母をスポッと包み込みました。美空ひばりがバス事故で助かったというかの場所であります。

 

 

 

 

のぶみさん、視える人なんらしい・・。

 

 

 

TOLAND VLOGさんでもヤースーさんという方が視える方だとかで、のぶみさんとの経験談と、内容が共通してます。

 

江原啓之さんは、「ワクワクで突然亡くなった未浄化霊が巷に溢れてしまっている。」と仰っていましたが、具体的な供養の仕方などは説明されておられません。

 

しかし、表博耀さんのお茶湯は、不成仏霊に対する供養であるということ。のぶみさん、ヤースーさん、お茶湯、それぞれ共通点を感じます。手を合わせること、亡くなっていることを伝えること、お水だとか、お茶だとかを備えること、気持ちを向けること。こういうことが大事なんだということを強く感じました。

 

のぶみさんの直近の動画を紹介していきたいのですが、まずはのぶみさんの紹介をさせて頂きました。

 

図書館で幾つか絵本借りてきましたが、面白い!そして絵が細かい~!

びっくりするほど所蔵があったので、じっくり楽しませてもらおうと思います。

 

絵本作家さんとしても、体内記憶の池川明先生のお弟子さんとしても、今後ますますのご活躍をお祈りいたしております。