まずはこちら。
奇跡のりんごの木村秋則さん。著書も幾つか読みましたが、半分りんごの話、半分宇宙人との話です。
木村さんに伝えられているのは「地球がそんなに長くはもたない、かなり短い」らしいということ。
木村秋則さん「ひとつは、時間がない。急がなくてはならないんだけど。時間がない。人が変わらなければいけない。意識改革がなければいけない。そう思って、頻繁にあちこち回っている。少しでも、一年でも二年でも、地球の寿命を延ばしたい。」
日本がヤバイと思っていたけれど、地球そのものがヤバイとは・・・
続いて、こちら。
江原啓之さんが、来月新刊を出されます。以下、詳細。
この世が危ない!
書籍定価:1,540円(税込)
出版社:ホーム社
初版:2023/11/24
前作『あなたが危ない!』での「最終警鐘」から4年。
コロナ禍、ウクライナ侵攻、首相暗殺など想像もできなかった問題が重なり、物価高騰は歯止めがきかず、様々な陰謀論が飛び交い、政府への疑惑や不満は募る一方と、この世はますます混迷を極めています。
「危ない」シリーズ最後のメッセージ集となる本書では、3章立てでこれらの問題との向き合い方を考えていきます。
第1章では数々の問題の中から特に重要な、食料危機、有事と戦争、原発、環境・気候変動、富とグローバリズム、医療という6つのトピックを取り上げ、迫っていきます。
第2章では江原氏の守護霊「昌清霊」による、実に20年ぶりの霊界からのメッセージを掲載。江原氏を通して語られる、霊界の生の声をお届けします。
第3章では前2章をふまえ、この時代にどうすれば幸せな人生と未来を創っていけるのかを考えていきます。
先の見えない「この世」に不安を抱えるすべての人々に向けて、現世、霊界の立場からよりよく生きるための道筋を照らす一冊です。
目次
はじめに
第1章 この世の闇を知る
第2章 霊界に問う
第3章 幸せになるための道
以上。
これは買いですね。書籍が一番いいです。万人に優しくて。著するほうは、大変でしょうけど。
ありがたく発売を待ちます。
色々調べていると、今年の新春講演会では、来世のためにやっていると仰られていたとか・・。
前著、「あなたが危ない!」では、食事のことに関する警告が割となされていて、こちらも時折読み返しておりますが。圓尾さんとの対談も貴重ですし。
私自身、幼い頃から、アトピーを発症したりと世の中に疑問を抱かざるを得ない環境で育ち、現代の世の在り方に疑問を抱かない日はないくらいの人生を送っているのですが、もういよいよ、本当に、地球が限界なんだと思います。
母なる大地を殺し続けているような毎日を送っているようなものですからね。悲しいことですが。
こちらも以前に紹介した、池田整治さんのご著書。
池田さんは、江戸時代に造詣が深いお方で、私も江戸贔屓の影響をしっかり受けているのですが。
正直、それもあって、上京した部分が多少なりともあったりします。
江原啓之さんもHPで掲載して拡散し続けておられる「緊急事態条項の危険性」、宮沢孝幸氏が命を投げ打って訴えられておられる「2024年5月のパンデミック条約の提携」、このどちらも、主権を放棄する危険極まりない条約で、国民が一致団結して反対しなければ地獄に落ちるのだけど、あまり明るい希望は持てないだろうな・・が本心です。
戦争に巻き込まれて、若者を徴兵されてしまうのでしょうか。絶対に阻止したいところです。
続いて、こちら。
因みに、続きの動画。
続いてこちら。
つい先ほど知った絵本作家さんです。へぇ。いや、聞いたことくらいはあったか・・?