子どもに怒ってしまう2つの理由

ご訪問いただきありがとうございます。

森　まちこです。

(はじめましての方はこちら）

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子どもに怒りたくない

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は世のお母さんの切実な願い

ですよね？

でも、

はっきりお伝えすると、

“怒る”ことを選んでいるのは

あなた自身

怒るかどうかは

あなたが決めています。

ということは、

「怒らない」も選択可能

なんですよ

私が子育てコーチングを学んで

大きく変わったことのひとつが

子どもに無駄に怒る回数が

めちゃくちゃ減ったこと！！

どのくらい減ったかというと、

感情的に怒ることは

月に2，3回

ただ、

イラっとはけっこうする。

小1男児は文句たれ僧なんで

イライラはするけれど、

それを怒りにしてぶつけることは

ほとんどありません。

怒りをぶつけるのではなく

伝えることができる

これが、

私がお伝えしたい

「怒らない」を選択する

ということです。

  「怒る」を選択してしまう2つの理由

①自分の枠があるから

自分なりのルールや価値観、

思い込み、期待

とゆう枠があって、

その中におさまる行動を

子どもがしてくれたら冷静に対応できるけれど

枠から外れちゃうと

イライラしてカッとなって怒ってしまう。

なので、

この自分の枠にまず気づく。

そして、

その枠を外すか、

もっと広げる必要があります。

②怒りたくないけどどうするか？

という手段を知らないから

「怒らない」代わりに何をするかを

はっきりさせておかないと

結局、「怒らない」「怒らない」

と自分を我慢させてしまうだけ。

これは、絶対に続かないし、

積もり積もって大爆発します。

なので、

「怒らない」代わりに、

「伝える」という方法

を知る必要があります。

  「怒らない」を選択できるワーク

1.自分の枠に気づく

2.怒りを「伝える」方法を考える

この２つに取り組めるセルフワーク

「怒らない」を

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毎日子どもに怒っている気がする

自分は感情に振り回されやすいと思っている

子どもを怒って毎晩ひとり反省会をしている

怒ってばかりの自分を何とかしたい

そんなあなたの

お役に立てると嬉しいです