ご訪問いただきありがとうございます。
元介護士、バンコク駐在妻の
Machicoです。
（初めましての方はこちら）
昨日は朝から嬉しいことが
大学時代のお友だち
yuriちゃんから報告がありました！
2年ぶりの帰省を機に
お母さんと介護について
話をすることができた、と。
ブログにも詳しく書いてくれました
（ブログより一部抜）
両親はまだ元気だけど、
それなりに年をとってきて、
今後いつ何があっても分からない。
なかなか会えないので、
会えた時にいろいろ話しときたいなぁと考えていて、
今回母と話をしました。
・・・・
お葬式が大変だということは
なんとなく知っていたけれど、
具体的な話を聞きながら
本当に大変そうだということを実感。
今このタイミングで、
母とこういう話ができて
よかったなと思いました。
（抜粋おわり）
介護の話ではなく
お葬式の話になったそうですが
お母さんが書き留めている
ノートを見せてもらいながら
具体的な話をすることができたようです。
こういう話って
親から話題として出すのは
気が引けるし、難しいもの。
子どもからきっかけをつくることで
お母さんも話しやすかったのでは
ないでしょうか。
yuriちゃんが
「親のコト」について語る会
に参加してくれたのは約1年前
この時に決めた行動プラン
「帰省のときに親と話す」
を覚えていてくれて
タイミングを逃さず
しっかりと行動に移してくれたことが
うれしかったです
／
元気なうちに、
しっかりと自分の意思を示せるときに！
＼
ほんとに、そう。
コロナにより
気軽に会えない時代だからこそ
話せるとき、会えるとき、が
余計に貴重な時間になる。
私は海外にいるから余計に・・・
万が一何かあっても
隔離期間があると間に合わない。
毎週の両親とのスカイプは
近況を聞きつつ
「次会う時まで元気でいてほしい！」
という想いが強くなりました。
yuriちゃんの報告から
私も改めて
「次の帰省のときまでに
親と自分のためにできること」
を決めようと心に留めました。
yuriちゃん、ほんとにありがとー
それでは、また明日
「親のコト」について語る会
「帰省するたびに親の老いが気になる」
「親が元気なうちに何をすればいいの？」
今気になっている
「親のコト」について語り合い、
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