ご訪問いただきありがとうございます。
元介護士、バンコク駐在妻の
Machicoです。
（初めましての方はこちら）
昨日の夕方
息子とフジ3に豚肉買いに行ったら
豚バラ2パックしかなくて
ビビった私です
これって買い占めってやつですか！？
さて先日開催した
第13回
「親のコト」について語る会
いただいたご感想をご紹介します
最近お知り合いになったNさん
私の活動を知って下さり
‟参加したいのですが・・・”
とメッセージをくださいました
ワークを通じ、具体的に考えることで
介護までのシミュレーションができた事が
いざと言うとき慌てず行動できそうで
とても良かったです。
また、基本的に”介護資金は親のお金で”
と言うのが衝撃でした。
私の中で援助は必須だと思っていたので、
親に介護資金の話と
資金内での希望する介護の話は
必ずしておこうと思いました。
一時帰国毎に親の”老い”を感じるようになり、
今後遠距離で
どのように親の介護をしていったらよいのか
不安でした。
Machicoさんのお話のされ方が
ゆっくり、優しくて、
一緒に親の事を想う気持ちが届いてきました。
内容としてはシビアな話、
且つ、学びの多い会でしたが、
皆さんのお話含め心温まる会でした。
ふとしたきっかけで親の老いを感じた方、
気にはなっているけれど
まだ介護の準備は必要ないだろう
と思っている方にぜひオススメします。
基本的に”介護資金は親のお金で”
というの衝撃だったとのこと。
そうですよー
介護資金のプランニングをするときは
必ず‟親の資産内”でしてください。
「お金だけでも援助したい」
という気持ちがあるとしても、
足りない部分を無理のない範囲で負担する
という考え方が重要です。
介護にかかるお金の平均総額は
約500万円
なんとなーくでもいいので
親に介護資金の準備ができているか
確認できると安心ですね。
Nさんはこの会の後、
ご主人に内容をシェアしてくださったそう
早速行動にうつされていて素晴らしいです！
シビアになりがちな親の介護のお話、
心温まる会だった
と言っていただけて安心しました
Nさん開催のきっかけをくださり
ありがとうございました！
「親のコト」について語る会
「帰省するたびに親の老いが気になる」
「親が元気なうちに何をすればいいの？」
今気になっている
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