こんにちは
元介護士、バンコク駐在妻の
Machicoです。
ご訪問いただきありがとうございます
昨日、ブログでお知らせしていた
介護に関するイベントの
詳細です！！
元介護士によるイベント
『介護が始まる前に
これだけは知っておこう！』
日時：
3月20日（水）10時から12時
場所：サロン・オ・デュタン
（Suk35,GS Mansion 4階
エムクオーティエ向かい）
参加費：100B
（資料印刷代、ワークで使う
お菓子代が含まれてます）
※お子様連れのご参加も可能です。
介護ってどんなイメージでしょうか？
介護の３Ｋ＝汚い・きつい・危険
とゆう言葉もあるくらい
良いイメージではないかもしれません。
確かに介護は大変です。
でも、
知っていることが増えるだけで、
色んな選択ができ
色んな見方をすることができます。
介護はいつ突然
やってくるか分かりません！
親も自分も元気なうちに
介護について少ーしだけ、
一緒に学んでみませんか？
今回、サロンデュタンさんに
企画を持ち込み
開催させていただくことになりました！
当日は
サロン文庫もオープンするそうです♪
お気軽にご参加ください。
申し込み
または
ＴＥＬ：026621299(留守番電話）
お名前と連絡先をお伝えください。
今回はワーク盛りだくさんで
身体も動かしつつ
楽しく3つのことをお伝えする予定です！
①老いるとはどういうこと？
全ての人が年をとると
身体に色んな変化が表れてきます。
具体的にどうなっていくのか
発達心理学的観点から
お伝えします。
②介護される人の気持ちって？
～痛い介助と痛くない介助～
介護される人の気持ち
考えたことありますか？
体に触られたり、
ごはんを食べさせてもらったり・・・
また、
無理に体を持ち上げようとすると
自分も相手も痛みを感じます。
実際に身体を動かして
介護される人の気持ちや
痛くない介助を体感してもらいます！
③認知症の世界
介護のことを考えるうえで
避けては通れない認知症。
私の祖母も認知症でした。
みなさんの身近な方にも
認知症の方って
いらっしゃるのではないでしょうか？
ワークを通して
認知症の方との接し方を
考えていただく予定です！
【こんな方におすすめです！】
最近、親の老いが気になる
介護について楽しく学びたい
身内に認知症の人がいる
おばあちゃん、おじいちゃんの老いを
見るのが悲しい、不安
介護に対する漠然とした不安がある
介護＝重労働、つらいもの、と思っている
介護の仕事に興味がある
【参加した後はこうなります！】
漠然とした介護に対する不安が少なくなる
介護の基本について知ることができる
介護される人の気持ちを考えた介護ができるようになる
おじいちゃん、おばぁちゃんの老いに向き合える
楽にできる介助の方法を実践できる
認知症の方と接する戸惑いがなくなる
他の方のお話をすることで
情報交換ができ、気分が軽くなる
約8年間の介護士としての経験をもとに
みなさんに介護の基本のキを
お伝えします。
少しでも介護に興味を持っていただき
少しでも介護に対するイメージが
明るくなればいいなと
気合いっぱいで
がんばらせていただきます
みなさんに直接
お会いできることを
楽しみにしています
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または
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Machico
2017年から夫と息子とバンコク在住の元介護士。
ケア＝育児、介護と捉え
ケアする人もケアされる人も笑顔でいられる社会を
目指しています。
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運営ブログも定期的に書いてます。
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