☆☆☆
作者のダーシー・バッセルは元バレリーナでイギリスの国民的スター。
ロンドン・オリンピックの閉会式で、ひさびさに踊りますっ!
☆☆☆
シリーズものなので、第1シリーズ6冊まとめて刊行が決まったのですが、
まずはタイトル付けから始まります。
原題を直訳してしっくりくるのがいちばん有り難いのですが、
そのままだとよくわからない場合は、訳者は候補をいくつか提案します。
2巻の場合、Delphie and the Magic Spellです。
直訳すると「魔法の呪文」ですが、1巻が「魔法のバレエシューズ」なので
「魔法」がかぶってしまう……。
というわけで、内容をふまえて(でもネタバレになりすぎないように注意して)
「変身のじゅもん」となりました。
あと、子どもの本なので(「マジック・バレリーナ」は低学年以上を想定)、
漢字をどのくらい使用するかも問題になります。
学年別に習う漢字も参考にしますが、ケースバイケースで方針を決めます。
「魔法」は、難しめだけれど、なじみのあることばなので漢字でいくことに。
「呪文」も、なじみはあるけれど、担当編集者いわく「『呪』という漢字がコワイ」ので
ひらがなになりました。
ま、訳者や編集者の個人的な嗜好も反映される場合があるってことですね~。
- マジック・バレリーナ 2 デルフィと変身のじゅもん/新書館
- ¥840
- Amazon.co.jp
- マジック・バレリーナ2デルフィと変身のじゅもん
- ¥840
- 楽天
- マジック・バレリーナ (1) デルフィと魔法のバレエシューズ/新書館
- ¥840
- Amazon.co.jp

になりました。

