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子どもの本の翻訳家・神戸万知

神戸万知(ごうど・まち)です。子どもの本の翻訳をしています。主に、著書・訳書を紹介いたします。


子どもの本の翻訳家・神戸万知

「マジック・バレリーナ」シリーズ第4巻
『デルフィとガラスの靴』です。

オリンピック前に書きはじめたシリーズ紹介なので、
とにかく早く完結させましょう。

今回は、タイトルから予想つくと思いますが、シンデレラの登場です!
時計が12時になるたびに、舞踏会前に巻き戻ってしまい
シンデレラが困っているところに、デルフィが呼びだされ……。

じつは、作者ダーシー・バッセルが所属していた英国ロイヤル・バレエ団の
アシュトン版「シンデレラ」が、大大大好きです。

ダーシーのシンデレラも、ロイヤルの来日公演で観ました!
(あれが、ダーシー最後の来日公演だったのだよねえ……。)
灰かぶりのときは、けなげで明るく、
舞踏会ではきらっきらっなオーラを振りまいて
まさに理想のシンデレラでした。

プロコフィエフの音楽も大好き~。

今年は、このアシュトン版「シンデレラ」を
レパートリーに持っている新国立劇場バレエ団が
12月に上演します。楽しみ~。

アシュトン版は、義理のお姉さんふたりを
男性がコミカルに演じて、盛り上げてくれます。

バレエの演目としては、「白鳥の湖」や「くるみ割り人形」ほど
有名ではありませんが、だれでも知っているストーリーですし、
明るく楽しく、最後はハッピーエンドで幸せな気分にひたれますので
とってもオススメですよ~!
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子どもの本の翻訳家・神戸万知
(なにこれ? 重たいからさっさとどけてよ、と迷惑そうな皐月。)

2年生は、「サンタクロースはどこにいる?」の1話を書きました。
オビに入っていますね。感謝。
(オビは、本が出来上がるまで、ほとんど見たことがありません。)
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子どもの本の翻訳家・神戸万知

小学生の学年別ノンフィクションのお話を書きました。

5年生以外は、全部書いています。

1年生は、「クリスマスシール」「アイスのコーンができたわけ」の2話です。


これまで、むかし話や童話の再話はたくさんしてきたけれど、

ノンフィクションは初めてでした。

「1年生向けに書ける人はあまりいないから……」という

ほめ(おだて?)ことばにのせられ、気がついたら、

6年生まで書くことになっていました。


まあ、たしかに、子ども向けの文章は、

職人技みたいなものなのですが。

(翻訳の授業でもよくそう説明しています。)

わたしも、絵本からヤングアダルトまで、

書き分けていますが、感覚的なものなので

理屈では方法を説明できません。


ノンフィクションのお題目は、すべて、

自分で選んだのではなくて、編集者からいただきました。

資料が英語のものは、自動的にわたしに

まわってきたみたいです(笑)。


元々調べものが大好きなので、

どのお題目も、新しい発見がいっぱいで楽しかったです。

わたしの「へえ~! ほお~!」というおどろきが、

子どもたちにも、ちゃんと伝わることを願います。


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