ピーポの写真、渡米する? | 町田ねこの会のブログ

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町田保健所と協働し、市内の猫問題に取り組んでいます

涼しい日々が少し続いていたので、今日の暑さは久々に「参りましたあせる」という感じでした。

そんな中、メンバーOと共に銀座・伊東屋で行われている久下貴史氏の個展に行ってきました。

 

 

 

 

久下氏は、猫好きの人なら知る人ぞ知る”マンハッタナーズ”の絵を描いている画家さんです。

 

久下貴史(くげ・たかし)

1948年京都生まれ。1986年にニューヨークへ移住し、以来かの地で画業に励む。人物の顔を得意な画題としていましたが、ニューヨークで始めた猫たちとの暮らしにより新境地を拓き、今や猫をテーマとする作品世界を個性豊かに展開しています。日本においては一年に一度個展を開催し、作風のあたたかみ、品格そしてのびやかさが多くの人々を魅了しています。また近年は世界各地への取材活動を開始、猫的世界の舞台が広がることで表現の多彩さがいよいよ深まっています。

 

 

 

N.Y.在住、しかも猫と暮らしている・・・あ~~~、猫好きでアメリカかぶれのメンバーYoにとっては、なんともうらやましい環境!!3

6匹の猫と暮らしていましたが、今はバロンちゃんとハリちゃんの2匹だそうです。

 

 

 



 
 
今日、私たちが久下氏にお会いしたいと思った理由は、町田ねこの会の保護猫、ピーポがマーベリック・クマちゃんにそっくりなので、ぜひ
写真をお渡ししたい----ということで参上した次第です。。。。
そして少しだけ、久下氏と共にピーポは一緒にN.Y.へ、な~んて妄想もしてみたりしましたが・・・・にゃ
 
久下氏は、とても優しそうで素敵なおじさまでした。
町田市で猫の活動をしている話もさせていただき、購入したカレンダーにかわいいニャンコの絵と共に「みんなしあわせに!!」とメッセージも書いてくださいましたラブラブ
 
来年の8月のページですが、シェルターに飾ろうと思います。

 

 

 

 

 
マンハッタナーズのオフィシャルサイト

http://www.j-artist.co.jp/mh/index.html

 

久下氏の個展は、8/29(水)まで、銀座・伊東屋の地下1階で行われています。

ぜひ足を運んでみてください音符

 

 

 

 

 

 

音符新しいおうちを探している猫たちの一覧です!!

 

 

 

 

 

 

 

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音符町田ねこの会であり、個人でマリーの会を立ち上げている

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