『マーベリック・クマ』に逢いたくて・・・

7/28(日)、シェルターで暮らしているピーポに「会ってみたいです！」とお声がかかりました

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と、その前に…

猫好きの方ならご存知かもしれませんが、N.Y.を拠点に活動されている画家の久下貴史氏が展開している、「マンハッタナーズ」。

ご自身の一緒に暮らしている猫たちをモデルに、様々な絵やグッズ、本を出していらっしゃいます。

その中に、『マーベリック・クマ』という猫がいました。

その子を題材に書かれたのがこの本です。

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「マーベリック・クマはニューヨークに住むひとりの画家をハッピーにするために神様からつかわされた天使猫。
久下氏が猫画家として成功していく過程とクマちゃんとの出会いからお別れまでが
絶妙に織り混ざりながら久下氏独特の感性で表現されています。
クマちゃんが亡くなった時、久下氏は悲しみのあまり、その遺灰をキャンバスに塗り込めてその存在の名残を残しました。
この絵本には久下氏のクマちゃんへの深い愛情と感謝の気持ちが詰まっています。
ちょっぴりせつないけど優しい気持ちになれる物語です。」〈by ふくねこさん〉

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で、話は戻ります。

この『マーベリック・クマ』くんにそっくりなのが、ピーポちゃん