わが国の報道の自由度ランキングはピーク時の11位から72位まで転落、香港以下となりました。

編集者が中国特務に拉致されて居なくなる香港より下位とはあり得ない結果、わが国への悪意が明らかです。

評価組織の調査員に対するもてなしが悪かった(入国引き伸ばし、政府の対応の悪さ)のも一因といわれますが、国連や国際機関にはびこる反日活動家への対策を打ち続ける必要を感じます。