普天間基地の移設計画を巡る対立が日々報道されています。

辺野古移設のため、沿岸部の埋め立てに向けた本体工事に着手したようです。

ここで見過ごしてはならないのは、今、沖縄は反本土感情をあおるため為政者・マスコミによって極めて危険な状況にあるということです。

「独立論」を語る為政者を操る演者の姿がはっきり見えるところに、一層の危うさがあります。

チベット、ウイグル見ればわかるように、その行く末は悲惨な道を辿るように思います。

勝手なことを言える日本にいる有難さを考えて頂きたいものです。