「YOUは何しに日本へ」という人気テレビ番組がありますが、パク大統領の訪米はまさにこの題名がピッタリではないでしょうか。

中国の属国として軍事パレードに参加したことを、北朝鮮軍、中国軍の侵攻から韓国を守って命を落とした国連軍兵士に、なんと言い訳するのでしょうか。

次期戦闘機でも、ミサイル防衛システムでも、中国への情報漏れを恐れて核心部分を教えてもらえない韓国。

今からTPPに入りたいと泣くのでしょうか。二股外交は破産のときを迎えたようです。