偽りの祭典をめぐる中・韓要人の歴史に関する発言は、全て70年前で止まったまま、わが国の平和国家としての歩み、アジア、世界への平和的貢献や中・韓両国への資金供与は意識的に無視しています。

それは中・韓が恥ずかしい戦後史を覆い隠しているからです。

国共内戦、大躍進政策や文化大革命の失敗で何千万人が殺されたか、天安門事件はじめ人権抑圧や、チベット・ウイグルでの民族浄化でどれだけ殺されたか、誰も知りません。

自国民の何割かを虐殺したカンボジアのポルポト政権を援護してベトナムに侵攻、敗退した事実も知らん顔です。

韓国軍のベトナムでの蛮行はいまや世界の知るところとなりました。

こういう人たちに謝り続ける必要はありません。