テキストを入力福祉園のさくらから始まった呟き 

 

こんにちはニコニコ

町田福祉園スタッフ12年目のCと申しますニヤリ

毎年、春にブログに登場しています飛び出すハート

 

最近は花粉症が酷く出かけていないのでネタがない…

そのほかにも、老体なのでガタがきておりますが…笑い泣き

 

すっかり春になりました。

町田福祉園のさくらは、数日前の春の嵐の後も、しっかりと残って咲いていました。

 

なかなかの古木ですビックリマーク

このさくらの下に、2年前に亡くなった母をよく散歩に連れ出して

花見を楽しんでおりました。桜

 

 

見上げると母を思い出し、なんとも寂しい気持ちになります。

それでも、咲くと必ず写真を撮ってしまいますスマホ

 

さくらは、どうしてこんなに人を魅了するのでしょうか。

 

 

そんな私、娘を持つ母でもありますニヤリ

 

母がまだ元気があるうちに、孫娘の振袖姿を見せてあげたくて

(さくらの柄も刺繍されているのですが、見えませんね)

京都の問屋さんに、無理を申して1年以上早く仕立てて頂きました汗汗

 

これを撮影したのは、まだ暑さが残る9月。

青紅葉が美しい季節でした。しかも気温29度あせるあせる

ぶーぶー文句を言いながらも、振袖を着てくれた娘です。

娘よ、ありがとう照れ

 

残念ながら、母は入院しており、コロナ禍で直接の面会は叶わずえーん

担当の看護師さんに写真だけを届けて頂きました。

母はたいそう嬉しがって、毎日見ていたそうです。

 

さて、母つながりでもうひとつ。

 

私が、今、超絶ハマっているのが韓国ドラマ韓国

 

中でもこれは推しの作品「シュルプ」

傘という意味だそうです。

 

朝鮮王朝のある王妃が5人の息子の王子たちのために、母として奮闘する作品ですニコニコ

 

正妃で世継ぎの王子の母なので、「国母」としても強くなくてはなりません。

 

そんな、王妃の母としての強さに憧れて

もう、何回リピートして観たかわかりませんびっくりマーク

 

あ、王子たちも個性的で、現代的なエピソードもあります。

 

元気を出したい方は、ぜひぜひリボン