☆ 劇的すぎる"オーバーキル!!"


2025 7/5開催の8時間耐久レース。 決勝卓での逆転劇は見事なものでした。
今回は最終二局で起こったことをレポート!!

南三局 親=Cさん
 Aさん - Bさん - Cさん - Dさん
28400 - 20100 -32400 - 19100

早い巡目のAさんの立直。待ちは「ドラの二索と北」のシャンポン待ち・自模り三暗刻の形
北のロン和了でも6400確定でTOP目に出るに十分な牌姿。
ところが、このアガリが終盤まで縺れる。局終盤に自身の手牌都合で打ちだされた「北」。
ロン和了・裏ドラのらず、6400点の移動でTOP目が入れ替わる。

南四局 親=Dさん
 Aさん - Bさん - Cさん - Dさん
34800 - 20100 -26000 - 19100

途中の手牌の進行は確認を取れていないのですが、十二巡目・Cさんの聴牌形は

 三四五六七④④⑤⑥⑦ 4444(暗槓) ドラ=六・2

立直をかけて自模れば文句なし(リーチ・タンヤオ・ツモ・ドラ1)の2000-4000で逆転。
ロン和了でも6400点は確保されている。先ほど放銃相手のAさんからの直撃なら逆転。
迷うことなく立直!!そして結果は【一発ツモ!!】
さすが『三面張』!! メンタン一発ツモドラ1なら逆転だなぁ~・・・と眺めていた
ときに裏ドラ表示牌の開示して・・・・・えっっ!?

 



裏ドラ表示牌が二枚とも三索。

 

えっ!!三索!?
二枚とも?? んなことある?

思い出していただけるだろうか。副露の形として右端に置かれていた暗槓部分。


はい、この手

『立直・タンヤオ・一発・ツモ・ドラ9』の十三翻。 十三翻は三倍満です。(当校ルール)

 

 


6000-12000の大逆転!! (というかもう・オーバーキル!!)

いやぁ~、本当に麻雀は何が起こるか分からない。
本当に恐ろしいし、だからこそ面白い。

当イベントは「順位戦」なので最終局面における順位不変の和了に
時として意味がないこともあるのですが、最後まで諦めずに挑んでみれば
何かが起こる可能性は十分にあるということを知っておきましょう!!

そして、皆様もこんな恐ろしくも面白い麻雀という競技にむかうにあたり
『順位にこだわって』楽しんでいただければ幸いです。

めちゃくちゃ久しぶりの更新です。

はい、生きてました。

今回は、先月行われた「月例祭」の4回戦目の上位卓のレポートです。

稀に見る接戦でした。接戦を観ているのはすごく楽しいです♪

(やってるほうは大変なのは重々承知!!)

そんな一戦のラスト二局の様子をちょっと観戦記としてご報告!!

 

 
  ’25 6月 月例祭 決勝卓・最終局
~ これぞ『条件戦』の醍醐味です ~
 
最終戦が始まる前・・・
暫定一位=Aさん:84000点
暫定二位=Bさん:62800点  TOP差=21200点
暫定三位=Cさん:52500点  TOP差=31500点
暫定四位=Dさん:43900点  TOP差=40100点
・・・という決勝卓でした。
 
Aさんから以下の差が「約20000点-10000点-10000点」となっており
Aさんは2着なら「Bさんと16200点以内、Cさんと26500点以内、Dさんと35100点以内の素点差」で優勝
3着でTOP者との素点差勝負になる状況です。(1-3の順位点の差が15000点なので、Bさんと6200点、Cさんと16500点)
Dさんは自身の優勝のためにはTOP必須で且つ「並びも意識」しなければいけない状況です。
 
 
そして南二局。規定時間によりおそらくあと二局。この段階で、
【Aさん=21600点 - Bさん=35300点 - Cさん=23800点 - Dさん=19300点】
Bさんは、1-3着・13700点差となり現状7400点リードしています。(同点先行有利なのでBさんからは6300点必要)
Aさんはこの7500点をつめるか、Cさんをまくり2着になれば、順位点で逆転できる。
現状の点差が11500点-2200点-2300点と非常に詰まっているので、下は【聴牌/不聴牌】でも入れ替わる接戦!!
結果、この局は流局。Bさんの一人不聴牌で、【22600点(3)-32300点(1)-24800点(2)-20300点(4)】で南三局をむかえる。
 
時間としてこの南三局が最終局。 現状の順位からのスコアは以下の感じに。
 
  持ち点 素点 順位点 変動点 合計 現・差
Aさん 840 226 -50 -74 766 -35
Bさん 628 323 100 173 801  
Cさん 525 248 50 48 573 -228
Dさん 439 203 -100 -147 292 -509

この段階でDさんの優勝条件は三倍満ツモ・役満ロン条件とキビしいものに。
Cさんも「AかDさんからの18000点ロン(Bさんからは三倍満以上)、ツモ・4000点オールが必要。なの    で、これも少しキビしい条件。
Aさんは「2600点以上のロン和了、500-1000ツモ和了、Bさんからの2000点ロン和了」とかなり現実的な条件。
そして、Bさんは上記条件を三人に達成されるか、自身がDさん以外への3900点を放銃
若しくは一人不聴牌でダメという少しおっかない条件がしっかり残っていました。
(すべての条件を表にして見せると、順位点の妙が伺えて面白いのですが、さすがにスペースを取りすぎるので割愛♪)
 
そして、この局の結末はというと~・・・
親のCさんの[高目三色]の平和立直。これを安めツモ和了。『裏ドラ2条件』になったが乗らず・・・
 
  持ち点 素点 打点 素点 順位点 変動 最終合計
Aさん 840 226 -13 213 -50 -87 753
Bさん 628 323 -13 310 100 160 788
Cさん 525 248 39 287 50 87 612
Dさん 439 203 -13 190 -100 -160 279



 
☆制限時間の関係で、親で連荘ができなかったということもあるが、最後に高目ツモなら「優勝」が見えていただけに
 少し悔しい結果といえるでしょうか。Bさんにしてみれば「助かった~っ!」となりました。
 
麻雀はゲームですから「勝者と敗者」が必ず存在します。 「勝者は敗者により生まれ、敗者は勝者により生まれます。」
その瞬間の「牌の巡りあわせ」で互いの関係はいくらでも変化をするもので、この最終局と前の一局は、そんな「麻雀の真理」を
垣間見たような気がします。 これからもこんな【複雑だけど面白い】条件戦が繰り広げられたら
そしてこんな【条件戦をクリアしての勝利を味わう】楽しさを皆様に伝えていけたらと思っております。

 

こんちは!!

(こんばんは、おはようございます、ごきげんよう♪)

 

久方ぶりです。今回は大事なお知らせです。

7月より当校の受講費が変更となります。

 

詳細は教室にお問い合わせください。

 

皆様に「より気軽に!より楽しく!!」過ごしていただけるように

スタッフ一同、誠心誠意努めてまいりますのでよろしくお願いいたします。