ただひとつ言えるのは、我々はこのチームを応援しているということである連休最終日はここでした…。明日はまた来る。来年もまた来る。千葉ロッテマリーンズはそこにある。ともに生きましょう。(中村文則氏の小説のあとがきみたいになってしまいました)