先日阪神に打撃投手として古巣復帰を果たした橋本健太郎 。私はその長身を武器として「仮想キャム・ミコライオ 」に期待を寄せたのですが、阪神・和田豊 監督は･･･
「仮想スコット・マシソン 」
これに橋本健太郎を抜擢するそうです。スポニチでは「『マシソン』ならぬ『ハシケン』！」･･････うん、２文字合っています。
身長は本家マシソンを上回るそうです。そこで角度のあるボールを繰り出して阪神打撃陣の強化に当たろうという意気込みです。しかし昨年マシソンが記録した160km/hは厳しかろうとは思うのです。
至近距離で投げちゃうか。
阪神はとかく長身の外国人投手を苦手としているらしいのです。マシソンもそうなのですが、中日のダニエル・カブレラ もダメだそうです。
ハシケンの活躍の場ができてよかったです。
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