前回◆かおたんに話しかける際、
かおたんのターンを意識して「待て」をしてみるも
自分が今、「待て」のターンだと勝手に確定して
勝手に待っていたかもしれないと気がつき
かおたんに確認するところで終わりました。
そもそもの話題。
話しかける際に「話しかけてもいーい?」と声をかけている、というところがメイン。
まちこ
「はなしかけてもいーい?」
まちこ
「、、、、」
まちこ
「かおたんのターンを意識したら、話しかけるタイミングを逃しちゃった、、wwwどうしたらいいかな(//∇//)?」
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
www
( ゚д゚)ハッ!
これはもしや、、、
「相手の為」を思って
最上級の気遣いをしたハズが
まさかの
相手に気を遣わせて
かつ
めっちゃ待たせてた
という、、、
あれ?気遣いって、
なんだっけ、、、、、(白目)
相手のターンが無いって、
どういう意味だっけ、、、、、(白目)
気遣いした「つもり」だった。
相手のターンを尊重した「つもり」だった。
つもりだった、という事は、すぐに理解が出来た。
だから
かおたんが言った、
「それは逆に、相手のターンがない!」の意味を
わかった「つもり」で話を進めるのは嫌だなと思って
確認をしたの。
続く。
自分を知って、楽しく生きよう。
まるまるまるっと、まる◎
まるまるまちこでした♥
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※まちことの会話例では無いですが
自分とは違う視点の感覚を「ある」と認識したい方は
是非参考にしてみてね。
かおたんの感覚にもげる人も多いと思うぞ❤️
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