100年をどう生きるか? | 町亞聖オフィシャルブログ「As I am」Powered by Ameba

100年をどう生きるか?

今月18()14時から開催されるオンラインイベント「人生100年時代のLIFE SHIFT」~あなたのできるを探してみませんか?~」のお手伝いをさせていただきますキラキラ音譜


人生100年時代と言われて久しいですが果たしてどれぐらいの人が本当に真剣に、そして具体的に自分が100年生きることをイメージ出来ているでしょうかはてなマーク



働き方も環境も社会も否応なしに変化していく中で「自分自身はどう生きるか」という問いに真摯に向き合う時が来ています。



そんな中で、全ての人が避けられない〈老い〉や〈死〉と向き合う福祉や介護の仕事は、セカンドキャリアの選択肢として注目されています。



オンラインイベントでは福祉や介護の仕事を身近に感じてもらい、人生100年時代の生き方や働き方について考えます。



1部のトークショーでは50歳でヨシモトのNSCに入所。56歳の時に間寛平さんが座長を務める公演に蛾の役!?で出演。翌年に映画「カメラを止めるな!」に出演しブレイクした竹原芳子(どんぐり)さんと



NHKにアナウンサーから53歳の時に福祉の世界に転身し、現在は国立成育医療研究センター内にある、医療的ケアが必要な子供やその家族のための施設「もみじの家」のハウスマネージャーを務めている内多勝康さんをゲストにお迎えします。

 


障害のあるなしに関係なく当たり前の暮らしが送れる社会を創るために私は伝える仕事を選びました。プロセスは違っても目指す方向が同じ内多さんとはいつかご一緒する機会が必ずあると思っていましたクローバー


2部では「介護に関する入門的研修のススメ~「自分にできる」がきっと見つかる~」を竹原芳子さんなどが実際に体験。3部は実際に介護現場で働いているアクティブシニアの方をご紹介します。



オンラインイベント「人生100年時代のLIFE SHIFT」~あなたのできるを探してみませんか?~」のお申し込みはこちらから☞


https://que.digital.asahi.com/question/11010251