光と香り | 町亞聖オフィシャルブログ「As I am」Powered by Ameba

光と香り

気分は"花の子ルンルン"春が来た編桜



満開ではないのに辺りに漂う甘い香りに

惹きつけられ目をやると"沈丁花"の花がブーケ2



香り高い花を咲かせる三大香木のうちの

ひとつで他は"夏の梔子"と"秋の金木犀"黄色い花



無数の小さな花が集まって咲いている姿は

折り紙で作ったくす玉みたいで可愛いです音譜


白色の花は「シロバナジンチョウゲ」

花の外側が淡紅色になっているものを

「ウスイロジンチョウゲ」と言いますメモ



花弁のように見える部分は実は萼が

変化したものでよく見るとキラキラと

細かく光っていて透明感があり肉厚ですひらめき電球



名前の由来は香りが沈香に似ていることと

十字型の花が丁子に似ていることから。



沈丁花は葉が月桂樹に似ていることから

「栄光」「勝利」という花言葉がありますクローバー



やっぱり光と香りに包まれる春"は良いラブラブ



時は着実に前に進み新しい季節へ衣替えチューリップ黄チューリップ黄



花の子ルンルンのようやく出番かなにひひアップ