KAI-Go！プロジェクト

大学スポーツを応援する朝日新聞

デジタルメディア「4years.」にて

知り合いの理学療法士さんで

首都大学東京准教授を務めながら

障害者スポーツを支え続ける

信太奈美さんが特集されました

https://4years.asahi.com/article/12987769

この記事は介護の魅力を発信する

"KAI-Go！プロジェクト"の一環

最近は信太さんのように病院を

飛び出して活躍するリハビリの

プロの"理学療法士"が沢山います

信太さんは車いすバスケチームを

サポートするなど様々な障害者

スポーツの推進に尽力していますが

病気や事故などで身体に障害を

負った人に対して運動療法などを

用いて運動機能の回復や維持を

支援するのが理学療法士の仕事

私が医療や介護を生涯のテーマに

しようと決めたのは母の介護でした。

同じように誰かを支える仕事に

就こうと思ったきっかけがあるはず。

障害者スポーツが黎明期だった時に

パラ競技に出逢い理学療法士として

生きる道を選んだ信太奈美さんの

インタビューぜひ読んで下さい