週刊ダイヤモンド
「週刊ダイヤモンド」5月12日号に
フコクしんらい生命の櫻井健司社長と
公文教育研究会の大竹洋司代表との
対談記事が掲載されています![メモ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
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フコクしんらい生命は認知症と
診断された方の介護保障定期保険を
新しく作り発売を開始しました。
販売窓口となるのは”Face to Face”を
モットーに地域を支える信用金庫。
なぜフコクと公文教育研究会なのか![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
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すでに地域密着型のサービスを
提供している信用金庫と高齢者の
学習療法で実績を積んでいる公文が
タッグを組んで認知症についての
理解を深めたり予防や改善に繋げる
セミナーなどを開催するからです。
入るか入らないかは別として
保険をひとつのきっかけとして
高齢者が集える場所を提供し
認知症の早期発見にも繋がればと
櫻井さんは話していました。
地域包括ケアシステム構築のために
介護と医療の連携が叫ばれてますが
認知症になっても安心して暮らせる
町作りには地域に住む全ての人の
認知症への正しい理解が必要です。
地域に根ざした多業種の皆さんが
それぞれの強みを活かしながら
地域貢献する試みが広がっています![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
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