ツレうつ
ニッポン放送『ひだまりハウス』
きょうは映画やドラマにもなった
漫画『ツレがうつになりまして』の
作者細川貂々さんにお話伺いました![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
私と同世代で埼玉出身、さらに
宝塚好きと共通点がある貂々さん。
専門学校の同級生だったご主人が
うつ病と診断されたのは2004年。
元々、ポジティブで行動力もあった
ご主人はIT業界で働いていましたが
リストラで社員が30人から5人に。
会社に残れたものの辞めた人の
仕事までこなさなければならず
次第に追い込まれていったご主人は
電車に飛び込むことを考えるまでに。
このままでは危ないと思った
貂々さんは会社を辞めることを提案。
お金がない時も経験している
お二人だからできた決断でした。
退社した後も布団をかぶり泣いている
"カメフト"の状態が続いたそうです。
ご主人をありのままに受け止め
支える自分が元気でいられるように
貂々さんがした工夫やご主人が
考案したモットーなど伺いました。
貂々さんのインタビューは
来月21日にオンエアしますので
ぜひお聴きいただければと思います![クローバー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
iPhoneからの投稿
きょうは映画やドラマにもなった
漫画『ツレがうつになりまして』の
作者細川貂々さんにお話伺いました
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
私と同世代で埼玉出身、さらに
宝塚好きと共通点がある貂々さん。
専門学校の同級生だったご主人が
うつ病と診断されたのは2004年。
元々、ポジティブで行動力もあった
ご主人はIT業界で働いていましたが
リストラで社員が30人から5人に。
会社に残れたものの辞めた人の
仕事までこなさなければならず
次第に追い込まれていったご主人は
電車に飛び込むことを考えるまでに。
このままでは危ないと思った
貂々さんは会社を辞めることを提案。
お金がない時も経験している
お二人だからできた決断でした。
退社した後も布団をかぶり泣いている
"カメフト"の状態が続いたそうです。
ご主人をありのままに受け止め
支える自分が元気でいられるように
貂々さんがした工夫やご主人が
考案したモットーなど伺いました。
貂々さんのインタビューは
来月21日にオンエアしますので
ぜひお聴きいただければと思います
![クローバー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
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