放射線治療とは？

朝日新聞の医療サイト
"apitalがん夜間学校"

9時間目のきょうのテーマは
"放射線治療ってどんなもの？"です


講師は放射線医学総合研究所
重粒子医科学センター病院
治療課第三治療室長の
唐澤久美子先生です


子宮頸がんだった母も
放射線治療を受けました。


母の場合は根治のためではなく
がんが進行しがん細胞が崩れ落ちていて
大量の出血を伴っていたため
患部を固めるための治療でした。


放射線治療のおかげで
一時は失血死してしまうかもという
状態を切り抜けることが出来ました。


手術の前に患部を小さくするためや
部位によっては放射線の選択肢の方が
生活の質を落とさない場合もあります。


なかなか知ることの出来ない
"放射線治療"の最新情報を
唐澤先生に伺います


このあと9時からUstreamで
ライブでお送りします



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