
きちんと理解した上での選択
毎週日曜あさ6時25分からオンエアのニッポン放送「ひだまりハウス〜うつ病と認知症について語ろう〜」
今週と来週のゲストはお笑いコンビ〈シューマッハ〉の中村竜太郎さん。お母さんが3年ほど前に軽度認知障害(MCI)と診断されたことを、今回番組で初告白してくれました。
爆笑問題に憧れM-1グランプリ優勝を目標にお笑い芸人を目指したという中村さん。動物のパフォーマンスでアメリカの公開オーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」に挑戦。
見事日本人初のゴールデンブザーを獲得し全米でブレイクしたシューマッハのお2人。YouTubeは135万人、TikTokも10万人以上が登録しているそう
「喋らないネタが1番受けた」全身白タイツで言葉に頼らず犬などの動物を表現するネタは13年前からやっていたとのこと。ラジオに不向きですとはにかむ中村さん![]()
茨城県牛久市の実家でご両親と同居をはじめたのは今から3年半前のこと。3歳になるお嬢さんもいて東京の家が手狭になったからでした。
久しぶりの同居生活。中村さんは昔から食後に果物が食べられない体質なのに、お母さんがりんごを出してきて、はじめはふざけているのかなと思ったそう。
ですが次の日も次の日も…。30日ほど続き違和感を持った中村さん。また老後はスマフォを使えた方が便利だと考えて買ってあげますが、操作をひとつも覚えられず。
もしかしたら認知症かもとお父さんも心配し一緒に病院へ。診断は軽度認知障害でした。お母さんは元々大学の教授をしていて退職したばかり。68歳だったそうです。
中村さん家族はやれることがあるなら治療をしたいと考えていてセカンドオピニオンを受けることにします。その時に訪ねたのが番組ナビゲートドクター朝田先生のクリニックでした。
アルツハイマー病の原因になっている物質〈アミロイドβ〉を取り除き、進行を抑制することが期待されるレカネマブの治療を選択した中村さん家族。
認知症を治す薬ではないことや進行を完全に止める薬ではないということをきちんと理解した上での選択です。短期記憶は失われていますが教養はしっかりしていて効果が見られると朝田先生。
中村さんは毎月お母さんの診察には必ず立ち会っているそうで、白衣ではない朝田先生とラジオで共演しているのが不思議と話していました。
「とても親孝行な人」と朝田先生。中村さんがお母さんのことを大切にしていることや、日常の様子をよく見ていることが伝わってきました。
2024年にアメリカの番組に出演した時は、お母さんはお父さんと一緒に渡米。客席で息子の快挙を見ていてくれて、すごく喜んでくれたそうで、連れて行って良かったと言っていました。
日常生活での工夫などについては来週詳しく伺っています。お笑いコンビシューマッハの中村竜太郎さんのインタビューぜひお聴きください。聴き逃したらradikoでもお聴きいただけます☞
https://www.1242.com/hidamari/
いよいよトリノコルティナ開幕♪
〈ゆめ旅KAIGO!フォーラムVol.10〉あす土曜日14時からオンライン開催します
テーマは『「できない」を「できる」に〜認知症・障害をこえて「できる」をひろげる場づくり〜』です。
テーマは『「できない」を「できる」に〜認知症・障害をこえて「できる」をひろげる場づくり〜』です。いよいよトリノ・コルティナ冬季オリンピックが始まりますが、来月6日はパラリンピックの開会式です。ゲストのマッシーこと馬島誠さんは2010年のバンクーバーパラリピック・パラアイスホッケーの銀メダリスト。
マッシーが所属する長野サンダーバーズは日本で一番歴史のあるクラブチームで、1998年の長野パラリンピック前に設立され、日本のパラアイスホッケーを長く牽引してきたチームです。
パラアイスホッケーは競技人口が少なく選手の高齢化が課題でしたが、育成に力を入れ今回は若手選手が日本代表に選ばれています。
どこよりも早くそんなパラアイスホッケーの情報をお届けすると共に、パラスポーツを軸に共生社会を目指す活動をしているマッシーに、多様な働き方や生き方を伺います。
そしてコロナ禍にも負けずゆめ旅の活動を続けてくれた千葉商科大学の歴代リーダーと現役メンバー、山梨に移住し耕作放棄地の再生や
認知症の人の働きたいという願いを叶える社会参加型デイサービス「とりどりのとまり木BLGおおつき」を立ち上げた平本ファミリーなど
〈できない〉を〈できる〉に変えてきたみんなの10年の歩みを振り返る〈ゆめ旅KAIGO!フォーラムVol.10〉参加費は無料ですのでぜひご参加ください
日時:2026年2月7日(土)14:00~16:00
会場:オンライン(Zoomウェビナー)
定員:100名(先着順)
参加費:無料(事前申込制)
お申し込みはこちらから☞
https://forms.gle/Yd247R2PfEPLcQaK9
その人の力を引き出す介護を…
ラジオ日本「スマートNEWS」にも電話出演してもらったタイで活躍する日本人介護士のツッチー(土橋壮之さん)のクラファンが残すところあと10日になりました
「どんな国でも必要な人が当たり前に介護を受けられる場所を作りたい」この想いを叶えるために頑張っているツッチー。
日本なら当たり前のことが環境が整っていないことで"出来なくなってしまう”場面が多いというタイの介護施設「ひだまりホーム」の内部を
自立につながる生活動作が自然にできるような環境に整備するためのクラファンです。「お世話ではなくその人の力を引き出す介護」を目指すツッチーをぜひよろしくお願いします🍀














