残念な息子の母はやはり残念だった!? | ありがとうは魔法の言葉

残念な息子の母はやはり残念だった!?



ある雨の日のできごと雨




その朝、ビニ傘をさしながら チャリで駅へ向い自転車


信号待ちをし、青になって横断歩道を渡ろうとした瞬間


ゴリッドンッっとにぶい音が・・・・・



あぁ、これは電柱に引っ掛けちゃったな、と思いながらも


急ぐ私はそのまま駅へチャリを走らせる自転車




ん??なんか冷たいんだけど??


いくら風を切って走ってたって


雨、かかり過ぎじゃね???




ま、まさか・・・・・と上を見ると・・・・













( ̄□ ̄;)!!  ガーン


う、うそでしょ????










び・・・、びにーるがないっ!!!











なんと私は骨だけの傘をさしながら


チャリを走らせていたのです叫び







電柱に引っかかって


見事にきれいにビニールだけ取れてしまったのね


でも、この引っかかった場面から見てた人はまだいいけど


外れたあとから見た人にとっては


まるで私はめっちゃ痛い人だよねショック




あーーーーー恥ずかしいガクリ







帰り道、その電柱の側に


ビニールが原型をとどめて残っていましたが


恥ずかしくて拾えませんでしたなっ・・・なんと!





捨てたままでごめんなさいあせる


この場を借りて懺悔しますひよざえもん がーん






残念な息子の母はやはり残念だったの巻






ビニールを片付けてくださったどなたか


ありがとうございましたドキドキ