残念な息子③ | ありがとうは魔法の言葉

残念な息子③


去年の夏ごろの話スイカ




娘の大学の見学にいった帰り


お腹がすいた3人は


「 大戸屋 」 という 定食屋さんに入った歩く


安くっていろんなメニューがあり 母はわりとお気に入りじゅる・・



まず、入り口レジで オーダーをするシステム


メニューが多くて 決めかねている母


息子が決まったようなので


先に自分で頼むように促した






「 たんかやき ハンバーグ ひとつ!!



!? 新種の 焼き方かっはてなマーク


それをいうなら 「 炭火焼き 」 だろーよムンクの叫び


なぜ あえて難しく読む・・・・・・



レジの男の店員さん


「 僕も昔は読めませんでしたよ 」


なんて苦しいフォロー・・・・ガクリ







とりあえず その場を笑いでごまかし 席についた。


すると息子が小声で・・・




「 あのお兄さん、カマじゃねぇはてなマーク



( ̄□ ̄;)!!



かばってくれたお兄さんに向って


なんてことを・・・・え゛!



でも確かに 母も そうかな??と思ったけどね(笑)





そのあと 美味しくいただき ( めっちゃ完食 )うまい


大戸屋さんを あとにしましたバイバイマタネ






店員のお兄さん


そして大戸屋さん


ありがとうドキドキ