こんにちは。
オーストラリアに上陸して2週間の親子、おかんM&息子です🐨🐨
つい先日、上陸して初めての雨を経験。
そして靴が濡れそうになって気づいた。
息子の靴、いま履いてるやつの1足しかない。
地味にやばくない?
けどオーストラリアの靴のサイズ分からんわ…
ネットで買ってもすぐ届かんわ…
ってなわけで。
先輩ママさんに聞いた、サイズ測ってくれるキッズ靴屋さんに行ってきたよ!
店内入ると店員さんがすぐに寄ってきてくれて「May I help you?」とか言ってくれた。これ幸い。
「息子の靴ほしいんやけどサイズわからんくて」と適当Englishでたずねると、「おっけー」て感じで測るやつ持ってきてくれる。そしてレッツ計測。
↑靴下の上からガバッとな。
日本のキッズ靴屋さんでもよく見る光景。
そして。
店員さん「サイズ6ね」
→息子が選んだデザインの6を持ってきてもらい試着。
息子「きちゅい!ちっちゃい」
たしかにきつそうやわ。
→サイズ7に変えてもらって試着。
息子「ちっちゃい…?たぶん」
→靴の上から足の指さわってみるとかなり手前にあるもののそこまでキツくはなさげ?
店員さん「6 is better」
→再度6を試着するも、息子があまりに拒否するのでサイズ7を購入。店員さんすまん…おすすめサイズ聞いたくせにすまん…
靴買ってウキウキな息子とWestfieldを散策&色々買い物。
ベンチで休憩中、ふと気になって海外と日本のサイズ換算てきなのを調べてみることに。
そしたら、、
息子がおすすめされたサイズ、
「サイズ6」はUSサイズでの計測だった模様。
日本サイズでは12.5…?
そらちっさいわ。
息子、日本で買った靴15cm履いとるぞ。
そら最初に試した6のやつキッツイわ。拒否するわ。
店員さんのアドバイスを無視した罪悪感が薄れてきた。
ほんで購入したやつ、サイズ7=13.5cm
ちっさい!
ちっさい!
ちっさい!
これはもうレッツ交換案件や。
店員さんへの罪悪感は根こそぎ消えた←
お店に行くと先ほどの店員さんはおらず、Another店員さんが寄ってきてくれた。
経緯を説明すると「私が測り直すね」とのこと。
結果、、
Another店員さん「I recommend 8」
→サイズ8に交換となりましたw
レシートあるしさっき買ったばっかやし、なんの問題もなくサイズ交換可能。
レシートに「このたび交換しましたよっと」とサインしたのみ。
サイズ6→8となり
息子の靴屋début inオーストラリアは無事に終わった🫶🏻
今回の結論。
✔︎ジャストサイズ判明の鍵は、店員さんの計測スキルによりけり
(正直日本でもそんな感じの時あるよね?)
✔︎それでもやはり子どもの足を計測してくれるサービスは嬉しい&便利&参考になる!
あとさ、試着ブースがなんかすごかった。
常に満席な感じでうちの息子は利用できずだったけども🫣
↑ステップのある壁面。キッズは1番上まで登って行って座る。大人の胸の位置辺りにキッズの足がくるようになる。→試着させるのに便利!
って感じだとおもわれる。たぶん。
↑塗り絵ブースもあったよ〜。キッズを飽きさせない工夫パネェ。
ほんで。家帰って靴の箱をよーく見てみるとさ…
J→日本サイズではなかろうか。
145=14.5cmってことではなかろうか。
もしまたサイズ選びに困ったら、この箱見て判断するのもアリじゃね?と思ったわ。
というわけで(?)
サイズ測ってくれるキッズ用靴屋さん、
シドニーのチャッツウッドにあるよ!
って記事でした✍🏻
ここまで読んでくださってありがとうございます🐨Ta!