こんにちは。真帆です。
ママと子どもたちに「大丈夫♡」をお届けしています(^o^)
いよいよ新学期が、始まりましたね♬どんなスタートとなったでしょうか?
さて、
お子さんの不登校や登校しぶり、引きこもりで悩んでいるママって、長年、
“心を凍りつかせて”
頑張って生きてきた方が、とっても多いんじゃないかな??
って感じています。
辛いとき
悲しいとき
苦しいとき
ちゃんと泣いて、誰かに助けを求められていますか?
「私さえガマンすれば、きっとうまくいくはず」って、
心を凍りつかせ、
気持ちを押し殺して、
頑張っていませんか?
ママは、心を凍りつかせて、気持ちが動かないようにしている
⬇⬆
子どもは、文字通り、動けないでいる
なんだか、似ていますよね
と、いうことは・・・、
ママの“凍りついた心”が溶け出したら、
潜在意識で深くつながっている子どもも、動きやすくなるのかもしれませんね♪
ママが心を凍りつかせてしまった理由。
それは、きっと、う〜んと小さい頃、誰か、大切な人に、
自分の気持ちを、わかってもらえなかった
自分の主張を、認めてもらえなかった
それで、
自分の心を守るために
もう、これ以上、傷つかないために
自分で、「自分の心を動かなくした」んじゃないかな?って思います(涙)
でもね。
その大切な誰かは、あなたを愛してなかったわけじゃないんだよ〜
その大切な人は、たまたま忙しくて、あなたの話をしっかり聞けなかったのかもしれないし、
まだ幼いあなたの言うことが、十分、理解できなかったのかもしれないし、
言うことを聞いてあげられない、何か事情があったのかもしれないね
そして、もう一つ大切なことは、
あなたも、ちゃんと自分の気持ちを伝えようとしなかったということ。
泣いて、泣いて、
ひっくり返って暴れて、
駄々をこね続けたら・・
その大切な人は、
「こっちを向いて!」「私の話を聞いて!」くれたかもしれないね
もう、心を凍りつかせて、傷つきやすい自分の心を必死で守り続けているのは、終わりにしませんか?
最初は、ちょっと怖いけど、
自分の感情を、素直に表に出してみよう♬
相手の反応は、気にしない、気にしない(笑)
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自分が心地よいこと
「生きてる〜!」って、心から感じられること
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これ以上、大切なことなんて、なんにもないから
ママが、こんな↑風に楽チンになったら、
きっと、子ども達もすぐにエネルギー満タン!!フルパワーで頑張れちゃうと思いますよ
今日も、みなさんにとって、素敵な一日となりますように。