友達いないブロックを緩めたら現実が変化した | ママが“本当の自分”に還ることで家族みんなが幸せになれる《魔法のメソッド》

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『目の前の現実は100%自分の意識が創り出している』

不登校も登校しぶりも、問題行動も・・・

ママが“本当の自分”に還ることで、家族みんなが幸せになれる魔法のメソッドをお伝えしています♡

こんにちはブルーハーツ

UMIカウンセラーコースの真帆です。

 

 

中学生という一番多感な時期に、転校を経験した私。

 

どうやら、その時期に、

友達に好かれていないのでは汗

私って人気ないのでは汗

私は人に選ばれない汗

という、友達いないブロックを形成したようです滝汗

 

そのおかげで、

寂しい思いをしないように自分からどんどん話しかける

どんな話題にもそれなりに入っていける

人前でも緊張せずに話せる

などの処世術、人付き合いスキルを身に着けることができたので、

決して悪いことばかりではなかったのですが⬅ブロックは成長のために必要だからこそ、自分で作るのですね!

 

このブロックが邪魔だな!と感じる事が増えてきて、

 

もう必要なくなったから、緩めましょう!

 

というサインを受け取りました。

 

 

そこで、過去の出来事1つ1つに対して、

 

当時の感情をしっかり感じきって消化し、

 

自分の思い込みや勘違いに気づき、真実に書き換える作業をコツコツと続け、

 

友達いないブロックを緩めてきましたウインク

 

 

ブロックを緩め、

 

「ほらね!」「どうせ私なんて!」「やっぱり!」と感じる必要がなくなったことで、

 

現実が面白いように変化してきましたよラブラブ

 

 

小学校の先生をやっていたときに学年を組んでいた10歳以上も若い先生たちから、

 

「夏休みに入ったのでランチに行きましょう」とお誘いを受けたり(夏休み後半に会ってきます音譜

 

携帯電話に知らない番号からの着信が!!と思っていたら、

 

大学時代に同じサークル(子ども冒険学校や、子ども祭を主催したり、読み聞かせや人形劇を行っていました)で、親しくしていた友人たちが、

 

アドレスが変わって音信不通だった私と連絡を取ろうと、あの手この手を尽くしてくれたようで、

 

一晩で10人もの旧友と繋がれたりしました音譜

 

 

必要がなくなったブロックは緩めることで、こんな風に現実が変化していきます。

 

UMIのブロック解消って、やっぱりすごいな!と思いましたおねがい