こんにちは
UMIカウンセラーコースの真帆です。
中学生という一番多感な時期に、転校を経験した私。
どうやら、その時期に、
友達に好かれていないのでは
私って人気ないのでは
私は人に選ばれない
という、友達いないブロックを形成したようです
そのおかげで、
寂しい思いをしないように自分からどんどん話しかける
どんな話題にもそれなりに入っていける
人前でも緊張せずに話せる
などの処世術、人付き合いスキルを身に着けることができたので、
決して悪いことばかりではなかったのですが⬅ブロックは成長のために必要だからこそ、自分で作るのですね!
このブロックが邪魔だな!と感じる事が増えてきて、
もう必要なくなったから、緩めましょう!
というサインを受け取りました。
そこで、過去の出来事1つ1つに対して、
当時の感情をしっかり感じきって消化し、
自分の思い込みや勘違いに気づき、真実に書き換える作業をコツコツと続け、
友達いないブロックを緩めてきました
ブロックを緩め、
「ほらね!」「どうせ私なんて!」「やっぱり!」と感じる必要がなくなったことで、
現実が面白いように変化してきましたよ
小学校の先生をやっていたときに学年を組んでいた10歳以上も若い先生たちから、
「夏休みに入ったのでランチに行きましょう」とお誘いを受けたり(夏休み後半に会ってきます)
携帯電話に知らない番号からの着信が!!と思っていたら、
大学時代に同じサークル(子ども冒険学校や、子ども祭を主催したり、読み聞かせや人形劇を行っていました)で、親しくしていた友人たちが、
アドレスが変わって音信不通だった私と連絡を取ろうと、あの手この手を尽くしてくれたようで、
一晩で10人もの旧友と繋がれたりしました
必要がなくなったブロックは緩めることで、こんな風に現実が変化していきます。
UMIのブロック解消って、やっぱりすごいな!と思いました