こんにちは

UMIカウンセラーコースの真帆です。
23年間勤めた小学校の先生を辞めて、早一年。
先日、久しぶりに1年生の教室におじゃましてきました。
読み聞かせボランティアの見習いとして!

きっかけは、小3の娘のママ友から誘われたこと。
「小学校の先生やってたなら、読み聞かせ得意でしょ?」って。
う〜ん
先生やってたときは時間なくて、あまりしてあげられなかったんだよな


でも、実はやってみたかったんですよね。
去年は娘の反対にあって諦めました⬅︎理由は恥ずかしいから、なんだって!毎朝、校門まで付き添い登校してるのに・・・不思議

これはチャンス

娘との境界線が引けた今年は、
「ママ、読み聞かせボランティアやるね!」と宣言しました
⬅︎娘ちゃんは恥ずかしいと感じるのね。でも、ママはやりたいからやる!3年生の教室以外に行くよ!というやり取りをしました。娘も賛成してくれたよ。

誘ってくれたママ友のこんな一言も、私を後押ししてくれました。
「読み聞かせに行くとね、朝から子どもたちにパワーもらえるんだよ〜!」って

私は、大人が読み聞かせをして「あげる」んだと思ってた。
でも、逆に子どもたちのキラキラした笑顔が読み手にパワーを与えて「くれる」なんて、
なんて素敵な世界だろう

宇宙の法則で見ても、プラスエネルギーのやり取りが行われている!っていうこと。
絶対、体験してみた〜〜い!って思いました。
もう、子どもたちの可愛いこと、可愛いこと

どの子も夢中になって、絵本の世界に入り込んでいました。
そのキラキラした瞳を見ているだけで、本当にパワーをもらえましたよ

次回は、いよいよ、読み聞かせ初参戦

どんな本を読んだら、子どもたちワクワクしてくれるかな

今から、と〜〜っても楽しみです


