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machaログ

ゆる~くまったり生きることを大切にしています。

エステ・ヨガが好きでいろんなサロンの体験ログ。

ライフワークとして心理学を通信教育の大学で勉強しています。

さてさて、10月2日のブログで、今後のクラス取りどうしようか

という記事を書いた、machaですが、まだ悩んでいます。


というのも、KEYEYは予約が取りづらいから、他のスクールに

移るって真剣に考えていました。


そして、KEYEYに退会のお願いメールを送り、

PEYPALの定期購読を解約し、有効期限が

きたら、移るぞ!って意気込んでいたのです。


有効期限まで、まだ数ヶ月あるので、それまでKEYEYEの

カランをなるべく多く取って、ポイントを使いきろうと思い、

予約を、数日前からいれるようにしました。

今までは、さて、英語やろうかな、空いているクラスはあるかな、

という動きだったのですが、2,3日後の夜21時にクラスを取り、

それに自分の行動を合わせて行くようにしたのです。

カランの場合は、基本的に予習がそんなには必要ない。

(STAGE1なので、上級STAGEは必要らしいです)

なので、帰宅してスカイプをオンにしてそれまで、

TVドラマを見たりしてリラックスできるんです。

以前は、simple english の予習ができていないと

クラスを取るのがためらわれていて、結局グズグズしちゃって

いたんですよね。


そこで、予約パターンを変えたら、意外にも負担なく進めることが

できるんです。

カランもだいぶ慣れてきて、先生とのやり取りもスムーズになって

きました。

カランでフルセンテンスの言い方を機械的に習っているせいか、

カラン以外のクラスを取っても、だいぶ緊張しないで話せるようになって

きたのがわかります。


そんなこんなで、ここにきてKEYEYEの良さがボディーブローのように

効いており、退会止めようかなって真剣に考えています。

もともと、KEYEYの先生陣が好きなので、ポイントを大幅に捨てることなく

無理なく消化できるのならKEYEYでも全然いいんです。

まだ数ヶ月あるので、保留にして、ギリギリで再入会しようかな。


他スクールとの比較ですが、kEYEYはカランといえども、

先生達はビデオなしです。

なので、他のスクールのようなピリピリ感がありません。

他のスクールはリズム良くテンポ良く、間違わずをカメラの

FACE TO FACEで確認してくるので、気が抜けません。

それも、魅力だったんですけど。

今はやっぱりKEYEY残留が濃厚です。


本当は

QQENGLISHというところに移ろうかと思っていたのです。

カラン以外のテキストがすごくよさそうなのと、料金が安いのが魅力ですね。

http://www.qqeng.com/



眠れないときどうする? ブログネタ:眠れないときどうする? 参加中



『閉眼片足立ちテスト』という記事を読んだ。


すぐにできそうなのでやってみた。


  • 両手を腰にあて、両目をつぶり、左右どちらでも立ちやすい側の足で

      片足立ちになります。


  • 上げた足は軸足には触れないようにして、

      高さや位置は自由です。


  • 軸足が少しでもずれたり、上げた足が床に着いた時点で終了。

     その時間を測定。


  • 日本健康運動研究所

    http://jhei.net/exercise/exercise_f/exercise_f4.html

    (写真付きで解説あります。)


    どうやら、このテストでは、


    足の筋力の衰えやバランスなどの足年齢がわかるのです。

    さらには、目を閉じた状態で片足で立っているためには集中力も

    必要なんです。


    さて、macha早速、仕事終わりの休息時間をふくらはぎに貼っている

    お疲れの足であしTRY。。


    ・・・・・・・・・・

    ・・・・・・・・・・

    軸がズレ始め片足をすり足のように動かさずにはいられなくなり

    足をついてしまいました。


    その時間・・


    4秒 ショック!あせる


    早っ!!


    両足とも、同じくらいでした。


    ちなみに、基準値は以下の通り。


    年齢     平均
    20~29   70秒
    30~39   55
    40~49   40
    50~59   30
    60~69   20
    70~79   10


    macha、70代以下です・・・ガーン


    でも、あきらめちゃいけない。

    片足を上げる練習していれば、筋力もつくんですって。


    machaは、筋力もだけど、集中力がないのかも。。。


    ところで、今回のブログネタ

    『眠れないときどうする?』


    このテストでわかるような、筋力や足の柔軟性(この場合主にひざかな)

    はたまた、集中力がない人って、寝つき悪そうなイメージ。

    身体がよく燃焼していたり、柔軟だったりすると寝つきが良くて、

    上質な睡眠が取れそうな、気がします。


    だから、寝る前のストレッチってすごく大事!

    身体がこわばっている時って、なんとなくストレッチしたくなりませんか?


    machaは、股関節や首周り、肩の辺りを伸ばしたくなり、ストレッチする

    ことがあります。


    さらに、眠れない時は、ホットミルクでカルシウムを取るのもいいみたいですね。

    最近は、ドトールの白ココアがお気に入りです。(廃盤になってしまったの・・・)


    眠れない時は、


    ストレッチ&ホットミルクで決まりでしょ!!




    All About 「睡眠」快適な睡眠に効く7つのポイント
    All About 「睡眠」今日からできる! 快眠のための4つのコツ

    英会話スクールのクラス取りを整理しようと考えています。

    今のままだと、ユルユルすぎてポイントも消費できないからです。

    それに、4倍速で習得できる、イギリス生まれのメソッドのカランとDMEを

    体験したら良かったので、そちらをメインにしようと思っています。


    これまでKEYEYEに入会しており約1年。

    予約が取りにくいながらも、テキストの豊富さ、先生の優しさに支えられて

    ここまできました。

    テキストは、常にsimple english 写真を見て何が写っているか説明し、

    2役に分かれての、小芝居的ロールプレイ。そして、それにまつわるQ&Aに

    答えるという、非常に優れたテキストだと思います。


    ですが、カランとは先生の質問に対して、ひたすら答えていくという機械的な

    スパルタ式授業。


    例えば、

    What is this?

    --It's a pen.


    といった具合に、先生がペンの写真を指し、生徒が答えるというもの。

    そこに、そのペンナイスね~と言った、雑談はなし!ひたすら正確なフルセンテンスで

    答えられるまで、続くのです。

    実際・・・・・よくあるのが、aやtheを付け間違えただけで、ワンモアと言われるのです。

    繰り返すことにより、日本語に変換しない『英語脳』を作ることができるというものです。


    DMEとは、このカランを教えている先生達がさらに改良を加えてできたメソッドで

    現代の言い回しが増えているそうです。


    さらにこのDMEにはTeensという10代向けのテキストがあるので、

    machaはこのTeensをやっています。

    内容は、学校関係の内容が多く、レベルの程はよくわかりませんが、

    イングリッシュベルのレベルチェックでこのTeensをおすすめされていました。


    Keyeyeでは、DMEは扱っておらずカランをやっています。

    最初の導入や内容は、DMEと違いはありませんが、出てくる順番が

    違うみたいです。


    カランとDMEの比較について、わかりやすいサイトがありましたので

    参考にしてみてください。

    http://passion.chu.jp/

    「カランメソッドとDMEを徹底比較」


    さて、長くなってしまったので、説明をこの辺で次回、machaのクラス選びについて・・