英会話:4倍速で習得できる“画期的”メソッド | machaログ

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ゆる~くまったり生きることを大切にしています。

エステ・ヨガが好きでいろんなサロンの体験ログ。

ライフワークとして心理学を通信教育の大学で勉強しています。

英会話スクールのクラス取りを整理しようと考えています。

今のままだと、ユルユルすぎてポイントも消費できないからです。

それに、4倍速で習得できる、イギリス生まれのメソッドのカランとDMEを

体験したら良かったので、そちらをメインにしようと思っています。


これまでKEYEYEに入会しており約1年。

予約が取りにくいながらも、テキストの豊富さ、先生の優しさに支えられて

ここまできました。

テキストは、常にsimple english 写真を見て何が写っているか説明し、

2役に分かれての、小芝居的ロールプレイ。そして、それにまつわるQ&Aに

答えるという、非常に優れたテキストだと思います。


ですが、カランとは先生の質問に対して、ひたすら答えていくという機械的な

スパルタ式授業。


例えば、

What is this?

--It's a pen.


といった具合に、先生がペンの写真を指し、生徒が答えるというもの。

そこに、そのペンナイスね~と言った、雑談はなし!ひたすら正確なフルセンテンスで

答えられるまで、続くのです。

実際・・・・・よくあるのが、aやtheを付け間違えただけで、ワンモアと言われるのです。

繰り返すことにより、日本語に変換しない『英語脳』を作ることができるというものです。


DMEとは、このカランを教えている先生達がさらに改良を加えてできたメソッドで

現代の言い回しが増えているそうです。


さらにこのDMEにはTeensという10代向けのテキストがあるので、

machaはこのTeensをやっています。

内容は、学校関係の内容が多く、レベルの程はよくわかりませんが、

イングリッシュベルのレベルチェックでこのTeensをおすすめされていました。


Keyeyeでは、DMEは扱っておらずカランをやっています。

最初の導入や内容は、DMEと違いはありませんが、出てくる順番が

違うみたいです。


カランとDMEの比較について、わかりやすいサイトがありましたので

参考にしてみてください。

http://passion.chu.jp/

「カランメソッドとDMEを徹底比較」


さて、長くなってしまったので、説明をこの辺で次回、machaのクラス選びについて・・