先日、旦さんと何気ない話しの中で子供の話になりました。
ma:もし、子供がいたら、こんなに旦さんのこと優しくできなくて、二の次になってたかもね
旦:うん。そうだね。きっとポイってされてたね
ma:でも、子供と3人でキャンプとかBBQとかしたかったね
旦:・ ・ ・
旦:どうかな。もともと、そこまで子供がいないと!ってこだわりはなかったし。
もちろん、いたらいたで楽しいとは思うけどね
machaの思いを大切にしたいから。
結婚するときにね、machaを守るって決めたから。それが一番。
今も十分楽しいしね。
不妊の原因がわたしにあるってわかったときから、それを責めることは一切せずに、治療に協力してくれて、不妊治療のクリニックの転院とかも一緒に考えてくれて。
治療が上手くいかなくて、結果が出ないたびに、大泣きする私に「泣くのはやめよう」と言われてムカついたこともあったけど。
でも、やりたいようにさせてくれてたな。
旦さんが子供が好きなことも知ってたから、治療のやめ時に迷ってもなかなか相談できなくて。
やめようかなって話した時も
旦:machaの身体が一番だよ。
って言ってくれた。
嬉しい反面、すごく不安だった。
本当はどお思ってるんだろう?って
でも、治療やめて2年がたとうとしてる今、今回の話を聞けて、ホッとした。
時にはイラッとすることはあると思うけど、これからも旦さんを大切にしていこうと思います
今年はコロナで旅行行けなかったから、来年は行きたいな