偶然なのか、主人が日付まで覚えていたのか。
たまたま昨夜、子供達も含めて、この話になった。
実は。という話ではなく、話の流れで。

もう10年か。当時息子は7歳前。娘は3歳前。
子供達の前でODしたのか。
私…最低だね。
子供達も、なんとなく記憶が残ってるみたい。
主人の駆けつけた時の話も聞けた。
当時、仲の良かったママ友に変なメールを送り
友人が私に電話しても話が支離滅裂だし、
電話の途中でいきなり切ったらしい。
ミウさんは普段絶対そんな事をしない!
本当におかしい!ご主人すぐ戻って下さい!と
電話をしてくれた。
主人が自宅に戻ると、
息子は私の横で下を向いて正座をして、
娘は横たわる私を揺さぶって ママが!叫びながら
わんわん泣いてたらしい。
私は泡を吹いて、主人に頬を叩かれ病院へ。

子供達の前で…。なにやってるんだろね、私。

あのころの記憶は本当に断片的で、
1番つらかった頃だった。ことはなんとなく
記憶してるが、私以上に、主人や子供達、
私の周りの人達も本当に1番苦しんでた時期
だったと思う。
死にたい。ばかりが頭いっぱい。
今でも思うこと。
子供達に手をかけなくて良かった。


忘れてはいけない過去のひとつ。
パパにも子供達に謝った。
もう、そんなことはしない。
そんな話をした。

あの日があるから、今がある。

今も、家族には感謝しかない。





今日、息子くん退院。

いや〜、改めて振り返っても
青ざめる。

2日前の日曜日の朝8時すぎ。
起きた途端に息子くん。
ちょいと寝ぼけ顔ながら

息子「おはよ。いきなりこんな話で何だけどさぁ。右側のタマがなーんか痛いんだよねぇ。
寝返り打っても、触ったら尚更痛い。」
私「お、おはよ。!?いつから?」
息子「今」

なんだそりゃ?!ポーン
わけもわからず、痛む場所が場所なだけに
日曜日とあって、救急へ問い合わせ。

すると!!

病院「朝ごはん食べました?」

私が病院調べて電話してる間に
そそくさとパンを焼いて食べてしもた!!

私「あ!今食べちゃいました滝汗
病院「食べちゃったなら仕方ないですね!
とりあえずそのまま緊急手術、入院の可能性もあるので、すぐにいらして下さい。どのぐらいで来れますか?」

ポーンポーンポーンゲッソリゲッソリゲッソリなんですとー!!

とにかく、ひとまずパパにお願いして
パパと先に息子くん救急病院へ。
私は、万一入院と確定したら荷物をまとめて
後から出発するため待機。

ドキドキドキドキ笑い泣き笑い泣き

結果。本人から見て「右 精巣捻転症」

知らない方、お年頃の男子、赤ちゃん男児
がいる方は是非知っておいてー!!笑い泣き笑い泣き


後から調べれば調べるほど
とにかく青ざめる滝汗滝汗

早く捻れを治さないと
精巣が壊死ってチーンチーン

恐ろしすぎる。。。

息子くんは痛いと言い出した時間から
6時間以内。昼過ぎには緊急手術。
そのまま、反対側も同時に固定。
同時に反対側も固定するのは一般的らしい。

いや〜、赤ちゃんは泣く理由がわからない。
お年頃の男子は羞恥心からなかなか言い出せずに
病院へ着いた頃には手遅れで壊死していることが
とにかく多いそうなゲッソリ

思わず息子くんに、
すぐに言ってくれてありがとう!笑い泣き
よくわからないお礼を言ってしまったよ笑い泣き

息子の息子は守ったぞ!!ウインク
はぁ…チカラ抜けたチーンチーン





感謝の気持ち、もう伝えた?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう


私の母、主人の母には、何がいいかな。
って考えて、すでに
ありがとう  とプレゼントを送ったよ。

こんな制度を考えたのは誰なんだろうね。

私には息子と娘がいるが。
2人からすると、私は母ではないのか。
何をしたらいいのか、わからないのか?
高校生と中学生が今さら?
別に反抗期でもないよ??

悲しい。悲しすぎる。
そんな子供に育てた私の責任なのかな。

ひとこともなにもなければ、あたりまえに
物もなにもない。
パパが、無理矢理、
ママに何か言うことないのか。
と振ってくれたが
そんな無理矢理言わせて、言ってくれても
嬉しくもなんともなく、逆にさらに悲しくなるので、
そんなのますます悲しすぎるから結構です。と
お断りした。


こんな制度なくなればいいのに。

もう、いっそのこと本当に母親業
辞めてしまおうかな。

明日から誰の為に頑張るんだろ、自分。

重なる時は重なる…

と聞くと、不運を思い浮かべるか?!

言葉のチョイスが、ちょいと違うかな??

色々あり過ぎて…

何から書くかお悩み中。。。

息子君の高校では
保護者会で、入学当時から
マンモスママさん軍団がいて、まぁ目立つは
集団無視するわ。大騒ぎだわ。の方々で、、、
ま、それはどーでもいいや。
たかが3年間のうちで、
私がママ友を作りに行ってるわけじゃないから、
保護者会でしかお目にかからん。避ければよいわ。
軍団さん方よ、害のない程度に好きにしてくれたまえ。この話は、はい終わり。

娘の進学した中学校は、私と息子の母校でもある
のだが、このたび、クラスは違うが
私の幼稚園、小学校、中学校時代の同級生が
中学校の先生として、母校に赴任してきた!!
いやー、びっくらこいたよ。
つい少し前に、出産したばかりじゃなかったー??
中学校の先生だったなんて、聞いてなかったわー。
口が固い娘だけには他言無用で話したけど、周りには
一切ナイショ。だからこそ、ここで言うしか
ないだわさー。。。

あとは、息子が卒業した小学校の支援級に
超有名政治家の息子さんが転校してきたとな。
これまた驚き。この驚きは、色んな意味で。
驚きの詳細は、いまは遠慮しときまする。

なんだろね、あ、この言葉がぴったりだ!

世間って狭いねぇ。。

さ、寝よ。zzz