おはようございます!

 

やましたひでこ公認断捨離トレーナー鈴木まさみです。

栃木県からお届けしています。

 

 

先週開催された「断捨離基礎徹底スクール」の第1回目。

 

当日リアル参加が叶わなかったため

録画の配信を心待ちにしておりました。

 

届いた動画を拝見して、

心底感銘を受け、感想を書いております。

 

前回の記事からの続きです。

 

 

先日の記事では

単純に「断捨離がすごい」という表現を使いました。

 

具体的に、なぜ、どう、すごいと思ったのか。

さらに深めて綴ってまいります。

 

この講座の最初に、

やましたひでこが断捨離を世に出すまでのエピソードを

改めて語ってくれています。

 

学生時代の沖ヨガとの出会いに始まるそのお話は

何度となく触れてきたものではありましたが、

その中に、初めて知ることがありました。

 

それは、沖先生が亡くなられた年が、

1985年だった、ということ。

 

沖先生の葬儀の際に、

やましたひでこが先輩との会話の中で

断行捨業離行という言葉が

腑に落ちた、と語られています。

 

9年間の封印を解いて

断捨離が再び動き出した瞬間でもあったわけですよね。

 

びっくりしたのは、

実は、その1985年とは・・・

私の生まれ年なのです。

 

あぁそっか、

私が生まれて、まだまだ乳飲み子であった頃、

やましたひでこは、同じ日本のどこかで

断捨離というものに真剣に向き合っていたのか、と知りました。

 

そして、私自身は紆余曲折しながらも成長し、

20代で断捨離に出会うわけなのですが、

 

1人の人間が誕生してから成人するまでの時間、

そして今もってなお、

 

ずっとずっとやましたひでこが

断捨離にエネルギーを注ぎ続けてくれていて。

 

やましたひでことの出会いって、

ものすごい奇跡の巡り合わせだなぁと感じ、

そう考えたら、

改めて、ありがたいという気持ちがブワッと湧いてくるのです。

 

話として言葉で聴いていると、

「30年以上も試行錯誤」とさらっと流れてしまいますが、

 

自分の人生に置き換えてみれば、

赤ちゃんが幼稚園生になって小学生になって中学生になって高校生になって大学生になって就職して結婚して子供を授かって・・・

 

その過程、ずっとずっと断捨離に向き合い続けるって、

しかも、当時は今のようにたくさんの仲間がいるわけではない環境の中で向き合い続けるって、

一体どれだけだったのだろう、と想像できない気持ちになるのです。

 

自分の人生に断捨離がなかったら?と思うと、

素直に恐ろしい気持ちになるのです。

もしかしたら今も、苦しんで生きていたか?

いや、それとももしかしたら・・・

 

諦めることなく、断捨離を届けてくれたこと。

改めて、師の存在に感謝をするとともに、

 

「やましたひでこ公認」という肩書きに対して

恥じない生き方、在り方をする、

そしてやましたひでこがここまでエネルギーをかけている断捨離の一隅を照らす存在であろうという意識で

これからも活動を続けていこうと思うのでした。

 

 

 

 

 

 

最後までご覧下さりありがとうございました。

断捨離してみたい!と思ってくださったら嬉しいです。

 

◇鈴木まさみ公式LINE

電子書籍「断捨離入門」無料プレゼント中📕

⇩⇩⇩

友だち追加

 

無料公式メルマガ

電子書籍「断捨離入門」無料プレゼント中📕

まずはココから断捨離の一歩を踏み出しましょう
⇩⇩⇩

https://resast.jp/subscribe/161341

断捨離トレーナーブログ村

全国の断捨離トレーナーはこちらの画像をポチ👇

⇩⇩