おはようございます!
やましたひでこ公認断捨離トレーナー鈴木まさみです。
栃木県からお届けしています。
週末、たまたま大切な人の法事が重なり
土曜日、日曜日と、故人に思いを馳せる時間となりました。
一人は祖母。
もう一人は、大好きで尊敬している人。
空の上の存在となってからも
心の中にはしっかりと存在をしていて
話している様子も、
笑顔も、
優しさも、
まるで今も生きているかのように思い出されます。
いや、生きていますね。心の中で。
存在の有無に関わらず
自分との関係性があれば
それは存在するし
存在の有無に関わらず
自分との関係性があれば
それは人生に影響を与え続ける。
そんなことを教えられているようです。
大きな愛情を与えてくれて、
果てしない優しさを感じられて、
目指したい生き方の道標になってくれる。
亡くなってからもな教えてもらえる人の存在に触れるとき、
目の前のモノに対して
「これがなくなったら・・・」
なんて考えていることが
なんてちっぽけな話なんだろう、
そんなことがあるはずはないのに・・・、
と思わずにはいられません。
寂しさは尽きないし
もっとできることはあった、
という気持ちも残ります。
でもそれも抱えて
逞しく生きていくしかないから。
ここで感じたことは
これからの生き方に還元していこう!と
改めて教えてもらうのでした。
最後までご覧下さりありがとうございました。
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