こんにちは。
栃木県からお届けしております
断捨離トレーナー鈴木まさみです。
思い入れのある折り紙が
いよいよ断捨離対象になりました。
心の中には
戸惑いと
寂しさ。
そして、
ほんのちょっとの嬉しさ。
子どもの作品の断捨離は
きっと
我が子の成長を
受け入れるプロセスそのもの。
子どもの作品の断捨離は、
きっと
いつか巣立つ我が子を見送る
お母さん（私）の心の準備。
11年前、
第一子を出産してから、
子育てが中心の生活。
家にいる時間、
子供といる時間が、
好き。
でも、だんだん、
子離れしていかなきゃだね。
これまでも、これからも、
大切で大好きな子どもたち。
だからこそ、
関係性の変化、
距離感の変化、
必要なサポートの変化、
しっかり見て、
見極め、
そして、見切らないとね。
ぎゅ〜っと密だった関係は
だんだん変化している。
正直、今は
寂しい気持ちが
いちばん大きくて。
「このまま時間が止まってくれたらいいのに」
と何度も願う．
でもわかってる。(/ _ ; )
時間軸は
そう願っている間にも
刻一刻と
変化を刻んでいること．
だから、
止まってはいられない！
さぁさ。
寂しんぼ母さん、
子供達と一緒に
変化していこう。
( ; _ ; )/~~~
字の如く。
木の上に立ってそっと見守れる。
そんな「親」になっていけるように。
こんな気持ちを
教えてくれて
たくさんたくさん、
ありがとう。
親子で選んだ
３枚の折り紙だけ残して。
他の仲間たち、バイバイ。
ありがとうね。
最後までご覧下さりありがとうございます！
「私も断捨離したい〜」
と思ってもらえたら嬉しいです♡
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