角館のお祭り’23:曳山(やま)の人形;北部丁内若者 | まちゃぼふの小部屋;掌の上で愛でるもの

まちゃぼふの小部屋;掌の上で愛でるもの

身の回りに集まってきた、いろいろなものをご紹介します
***ロシアもの,紙もの,ミニカー,プラモデルetc***
日常の出来事なども織り交ぜながら

9月24日 () 17:00 

 

今朝は部屋の中や日陰にいると寒くて、風邪をひいちゃうんじゃ

って思いました。が、日中は暑くて、寒暖差で体調を崩しそう!

中空をとんぼが、群れるようになりました。

 

歌舞伎・定式幕歌舞伎・定式幕歌舞伎・定式幕歌舞伎・定式幕歌舞伎・定式幕

 

「北部丁内若者」の曳山で

外題『歌舞伎十八番 矢の根』 北部丁内若者 作

人物「曽我五郎時致」

 

親の仇を討つため、貧乏暮らしでも日々鍛錬する曽我五郎時致。

そんな五郎もお正月には酒を飲み、雑煮を食べるひとときがある。しかし、うたた寝をして夢に出てきたのは助けを求める兄、

十郎の生霊。若々しく超人的な豪快さとしゃれっ気を見せる。

 

昨日に続き「曽我もの」です。