9月24日 (日) 17:00
今朝は部屋の中や日陰にいると寒くて、風邪をひいちゃうんじゃ
って思いました。が、日中は暑くて、寒暖差で体調を崩しそう!
中空をとんぼが、群れるようになりました。
「北部丁内若者」の曳山で
外題『歌舞伎十八番 矢の根』 北部丁内若者 作
人物「曽我五郎時致」
親の仇を討つため、貧乏暮らしでも日々鍛錬する曽我五郎時致。
そんな五郎もお正月には酒を飲み、雑煮を食べるひとときがある。しかし、うたた寝をして夢に出てきたのは助けを求める兄、
十郎の生霊。若々しく超人的な豪快さとしゃれっ気を見せる。
昨日に続き「曽我もの」です。