9月7日 (木) 18:10 幸いにして快晴、暑いけど
神明社の置山 角館きがた作
外題『桶狭間の合戦 大高城兵糧入れ』
人物「松平信康」「織田信長」「今川義元」「服部小平太」
「毛利新介」
時は、戦国時代の1560年。駿河、遠江(とおとうみ)、三河の三国を支配する大名の今川義元は、京へ上洛し天下統一を目指す。
上洛への道筋には、織田信長の統治する尾張国があり戦いが始まる。先鋒を務めたのが松平信康、後の徳川家康である。信康は、極めて危険な任務を今川義元に命令され、合戦地の拠点大高城へ
不眠不休で兵糧入れを征する。
しかし、兵糧入れが勝利の好機のなる戦法であったが今川義元は、織田信長に奇襲を受け、敢え無く討ち取られる。これが奇襲
桶狭間の合戦である。
(今年も観光パンフレットに外題の解説が載っているので引用させて頂きます。助かります!)
これから半纏を着て祭りに繰り出します(18:35)