今日はクリスマスイブのイブ。
いわゆる「クリスマスイブイブ」(≧▽≦)
みなさま如何お過ごしですか？
しろくま・まちゃるは元気です(≧▽≦)
この週末の世間は、まさにクリスマス一色。
昨夜も、勘弁して下さいよ～な光景もチラホラ(；^∀^)
大寒波も何のその…仲間たちや恋人たち、家族団欒などなど…楽しくほんわか温かな、または熱々ホットな時間が今日明日も日本のあちこちで繰り広げられるんでしょうかね？（←かなり昭和な表現）
別に腹は立たんけど…
エエな～ (ーへー ;
うらやましいな～ (ーへー ;
くやしいな～(≧▽≦)
あちこち敗北感が滲みますな(；^∀^)
この２日…めっちゃドカ雪、降れ！
\(＾Д＾)ﾉ（←根性悪(≧▽≦)）
しろくま・まちゃるは今日は朝から寝室で高音質の「クリスマス・イブ by Tatsuro Yamashita」「さらばシベリア鉄道/大瀧詠一」等、寒さを喚起する様な冬歌をホームシアターで聴きながら…一人冬気分を盛り上げとります(；^∀^)
あ～、熱々の温泉に浸かりて～(ーДー)
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しろくま・まちゃるの地元は、朝から陽射しが眩しい位な快晴よ。
「近畿中部でも積雪に警戒」…そんな予報に反して、今日のところは結構イイ天気。
これなら昼、外食出来るんじゃね？
…となると、行きますわな( *´艸｀)
外へ出るとウインドブレーカーすら必要ない位に輻射熱はある。
空気はかなり冷ためやけどね。
今出来た飛行機雲がすぐに崩れて流れていく位には風もあるから人によっては上着要るかな。
クリスマスや年末年始の買い物などで道が混むのを避けようと１１時には家を出たけど、既になかなかの混み具合。
対向１車線のみ右折車線すら無いような逃げ道の無い一本道な幹線道路の沿線に、大量に人が集まる大規模ショッピングセンターや飲食店を林立させるからアカンのよ(；^∀^)
何で計画段階で片側２車線位にしとかんのか…理解出来ませんがな(；^∀^)
いつもの３倍位の時間をかけて、今日も「ラーメン家 煌」へ。
しろくま・まちゃるの同一飲食店舗連続訪問５日は、「無鉄砲（奈良店舗時代）」「煮干しそば ひのき屋（奈良店舗時代）」以来の３軒目(≧▽≦)
（記録は昼夜５日１０食連続の奈良店舗時代の「無鉄砲」）
今日頂くのは、以前にラーメンで頂いた事があるこちら。
「濃厚ホタテつけ麺（大３００ｇ）」＋「チャーシュートッピング」
ラーメンの時は中細麺で頂きましたが、つけ麺は中太平打ち麺での提供。
濃厚なホタテつけ出汁は、ホタテ臭が強めで最初はやや臭く感じるけど、食べ始めたら気にならない。
あっさりなホタテスープも美味いけど、濃度濃いめで粒々モロモロのホタテエキスたっぷりなスープもなかなかいけますがな(*´･∀･)ﾉ
両タイプ共になかなかのお気に入りですがな(*´･∀･)ﾉ
麺は先程も書いたけど…中太平打ち麺。
出汁殻？の干しホタテの荒ほぐしは「ホタテそば」より多めに入っててホタテ好きには嬉しい限り(o^－^o)
麺を浸け汁にどっぷり浸けて、しっかりと麺に絡ませて食べるのがよろしい。
ホタテ濃厚なスープやけど、塩味はそこまで強くないからそのまま飲める位の感じ。
塩味だけならむしろ清湯浸け出汁の方が濃いめやったな。
浸け出汁はカップ入りで小さめやったせいか、最後ちょっと飲んだだけで完飲状態に(；^∀^)
濃いめな海鮮シチューを飲んだ気分ですな(≧▽≦)
今日は食材も豊富に在庫してるから、寄り道無く真っ直ぐ帰る。
…とは言っても行きしなに帰り道の渋滞加減を見てたんで、農免道路で迂回、遠回りやけど渋滞に一切かからずに帰宅。
帰宅してからは、再び音楽まみれの時間を再開(*´･∀･)ﾉ
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２１日に寄ったスーパーで年内消費のつもりで買った品々。
「１本１００円のセロリ ３本」
「２１日賞味期限切れのスモークサーモン ２袋」
「味付け数の子 １袋」
これらと「（百貨店惣菜レベルの）厚切りベーコンと濃厚チーズたっぷりのマカロニサラダ ４００ｇ」
この辺＋αの食材で、今夜と明日いっぱいを賄いまする。
セロリって「香りは低め、水分多めで筋が少なく歯応えが固過ぎない」ものと「香りが強く、水分は普通で筋が多くて歯応え固め」なものやと、どちらが品としてエエんやろ？
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夕方、自分の歌声をＢＧＭにうたた寝してたらしい。
その時に観た夢。
母方の祖母から「（あんたらの家の）近くまで来た」との電話があった。
まるで無線の様にそれを家とは別の場所で聞いたしろくま・まちゃるは、すぐさま「俺の方が近い場所に居るから今から迎えに行くわ」と返答。
目的地（たぶん駅）に向かって移動を開始した。
途中、何だか大きな川が行く手を阻む。
浅いところは水も構わず歩いて渡り、深いところは泳いで渡るんやけど、あちこちの浅瀬に生き物がおる。
最初は大量に亀がいた。
その次はうなぎみたいな長い魚が蠢いてる。
更にその次にはあざらしが。
その次にはとどがいた。
怖さや気持ち悪さを感じつつ、ようやく対岸に着いたと思ったら、目の前には断崖絶壁が延々と見える範囲で続いてる。
これを越えないとばあちゃんを迎えに行けない…と勇気を奮い立たせて、切り立った岩壁を「火の鳥」のタケルよろしくひたすら登る。
ようやく上に登りきったら、目の前には高級そうな温泉旅館の洞窟露天風呂があって、辺りをたくさんのろうそくの火が灯り代わりに照らし出してる。
崖の上なら電波が良いやろうと携帯電話を取り出して、祖母に電話してみたら何だか混線して話が伝わらない。
続いて家に居る母に電話してみたら、「早く迎えに行かないと！」と急かされた(；^∀^)
露天風呂からたどって本館らしき昔ながらの藁葺き屋根の大きな家屋に入る。
宿のオーナー家族らしき年配の女性やその娘さん２名に何故かものすごく歓待され、ちょっと休憩させてもらう。
休憩は数日に渡り、いつの間にか居候の様に住み着いてた。
娘さん二人から好意を持たれ、エエ感じの時間を過ごしてたら…ふとお迎えを思い出した(；^∀^)
ばあちゃんや父母を連れて泊まりに来ます！と別れを惜しみながら、宿を出たら…ばあちゃんから電話をもらった直後の時間に戻ってて、「えらく早く迎えにきてくれたな」と大喜びされた。
…そこで目が覚めた。
目が覚めた後の幸福感はハンパなかったから、むっちゃ覚えてますわ(*´･∀･)ﾉ
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しろくま・まちゃるの現在のピグパ部屋は、テーマが「温泉旅館～混浴大浴場風」。
上）２年前の模様替え当初
下）現在のしろくま温泉
老眼と戦いながら、楽しんでたら…結構立派なお風呂になってきました(*´･∀･)ﾉ
ちなみにピグパで課金もしとりますが、この部屋は完全無課金で成立しとります(*´･∀･)ﾉ
